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Liam Gallagher リアム・ギャラガー/England,UK 03.27.2018

早いもので5年以上の歳月が経過し、今となっては懐かしさすら覚える2018年のリアム・ギャラガー。当時の最新アルバムであった『AS YOU WERE』を引っさげたライブ活動は非常に精力的で各種フェスへの出演も積極的。その結果たくさんのプロショット映像が生み出されたのですが、その中で意外なほどアイテムが少なく、今となっては見過ごされてしまった2018年フェス映像が5月にコベントリー・ウィー・メモリアル・パークで行われたBBC主催によるイベント『THE BIGGEST WEEKEND』。その模様はBBCで放送されたのですが、それを完璧な画質にて捉えたのが今回のリリース。とにかくウルトラクリアーな画質なのです。しかしYouTubeにおいて本映像は上がっておらず(上がっても削除されてしまうかと)それこそが見過ごされてしまう原因となってのでは。それにこの日のリアムは絶好調でして、オープニング「Rock'n' Roll Star」からしてハイテンションな様子。BBC主催のイベントかつ放送されるということもあり、同局のカメラに絡んでみせたほど。この微笑ましい場面以上に映像全体から漂う2018年のリアムが見せていたストレートなロックサウンドのステージが今となっては懐かしくもある。この後のリアムはポップなサウンドが魅力の『WHY ME? WHY NOT』、成熟を感じさせる『C'MON YOU KNOW』と進化を続けてくれているだけに、なおさらこの2018年ならではのストレードなロックサウンドが懐かしくも新鮮に映るというもの。オアシス・ナンバーを大量投入してくれたのもこのツアーの魅力で、オアシス時代ですら調子の悪いときは歌い切れないことがあり、2002年にはキーを下げたアレンジで歌われていた「Some Might Say」をここにきて堂々と原キーで歌ってくれたのには本当に驚かされたものでした。むしろこの曲を原キーで力強く歌い上げてくれるこの場面こそ、この日のリアムがいかに好調であったかの現れとも言えるでしょう。それほど好調なリアムを捉えくれているのが本映像の非常に大きな魅力。そして2018年5月は通常のツアーでなくフェス出演がメインで基本ステージ時間が短めであったという事実もまたリアムのコンディションにとっては間違いなく吉と出たのではないかと。フィナーレで歌われる「Live Forever」のシンプルなアレンジもまた今となっては懐かしいもので、ここでもリアムの好調ぶりが最後まで維持されていた事が分かって感動的ですらある。最初に申しましたように、現在ではYouTube上でも見られず(同日の客席から撮られた動画しかありません)、それでいてこれほどまで充実したステージを繰り広げていた最高の一日を最高の画質で見られる最高のプロショット映像。War Memorial Park, Coventry, UK 27th May 2018 PRO-SHOT 1. Intro 2. Fuckin' In The Bushes 3. Rock'n' Roll Star 4. Morning Glory 5. Greedy Soul 6. Wall Of Glass 7. Bold 8. For What It's Worth 9. Some Might Say 10. D'You Know What I Mean? 11. Come Back To Me 12. You Better Run 13. I've All I Need 14. Be Here Now 15. Supersonic 16. Cigarettes & Alcohol 17. Live Forever Liam Gallagher - lead vocals Jay Mehler - lead guitar, backing vocals Mike Moore - rhythm guitar Drew McConnell - bass, backing vocals Dan McDougall - drums Christian Madden - keyboards PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.71min.

Liam Gallagher リアム・ギャラガー/England,UK 03.27.2018

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