
1986年「MASTER OF PUPPETS」リリース直後のDAMAGE INC.ツアーより、オジー・オズボーンのオープニング・アクトとしてアメリカをサーキットしていた時期となる、USツアー序盤4月4日デトロイト公演を、当時としては驚異的クオリティーによる、オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。オジーの前座ゆえ1時間のショート・セットながら、まずクリフ・バートン在籍時のライブ音源としては最初期にあたる貴重なもので、しかも過去ほとんど流通していなかったカセット・マスターからダイレクトにコピーしており、当時のメタリカの凄まじさを伝えるには充分なレベル。そして短い時間だけに1曲目”Battery”からスラッシュ全開の疾走感溢れるステージングで、原曲よりいずれもテンポアップ。そしてこの日のクリフのベース・プレイがまた圧巻で、ファズとワウワウを駆使した超ド級のサウンドに音圧もレッドゾーンに!そして終盤観客のレスポンスが一番高まる”Creeping Death”や珍しいショート・ヴァージョンの"Am I Evil ?"など、今のメタリカとは全く異なるクリフ在籍時のステージが、このクオリティーで聞けるというだけで、ファンは必聴。さらにカップリングDVDにはこの同日の映像を2曲目”Master Of Puppets”の途中からながら、良好オーディエンス・ショットにて収録。こちらは過去にも流通していた映像ながら、こちらもVHSマスターからダイレクトにコピーしているため、クオリティーは格段にUP。音と映像でクリフ時代のパフォーマンスを堪能できる、全メタリカ・ファン必携のマスターピース!
CD : 1. THE ECSTASY OF GOLD/2. BATTERY/3. MASTER OF PUPPETS/4. FOR WHOM THE BELL TOLLS/5. RIDE THE LIGHTNING/6. WELCOME HOME (SANITARIUM)/7. SEEK & DESTROY/8. CREEPING DEATH/9. AM I EVIL?/10. DAMAGE, INC.
DVD: 1. MASTER OF PUPPETS/2. FOR WHOM THE BELL TOLLS/3. RIDE THE LIGHTNING/4. WELCOME HOME (SANITARIUM)/5. SEEK & DESTROY/6. CREEPING DEATH/7. AM I EVIL?/8. DAMAGE, INC.
[Live at Joe Louis Arena, Detroit, Michigan, USA April 4th 1986]
James Hetfield – guitar vocal/Kirk Hammett – guitar/Cliff Burton – bass/Lars Ulrich – drums