
1991年、トリオ編成によるユーロ・ツアーより、4月20日スイス、ヌーシャテル公演の模様を、放送用マスターからのステレオ・サウンドボード音源にてコンプリート収録。まず時期的にアルバム「ケ・アレグリア」リリース後となるもので、メンバーもドミニク・ディ・ピアッザのベース、そしてトリローク・グルツのパーカッションという、アルバム同様の編成によるもの。そして演奏の方もアコースティック・ギターを全面にフューチャーした繊細なプレイから、MIDIギター・シンセを使っての超絶プレイまで、アコースティックからエレクトリックまで様々なパターンで観客を圧倒。そしてこの後のマクラフリンに必要不可欠な存在となる、インド人トリローク・グルツの複雑かつ怪奇なパーカッション、それをサポートするピアッザの的確なベースが見事にマッチングしており、トリロクのパーカッションに呼応するかのようなドミニクのベースとジョンのアコギのバランスが絶妙の必聴マスト・アイテム。
DISC 1 : 01. Belo Horizonte/02. Jozy/03. Are you the one/04. Reincarnation/05. Florianapolis/06. Three willows
DISC 2 : 01. Pasha's Love/02. Mothertongues/03. Blues For L. W./04. Three Willows
[Live At Cite Universitaire de Neuchatel, Switzerland April 20th 1991 : FM Broadcast stereo soundboard recording]
John McLaughlin – acoustic guitar, MIDI guitar / Dominique Di Piazza – electric bass / Trilok Gurtu – percussion, drums