
2016年クラプトン武道館5公演から、2公演目にあたる4月15日のライヴを高音質オーディエンス録音で完全収録したライヴアルバムです。この日は、大好評の『BUDOKAN 2016 2ND NIGHT』、『BUDOKAN 2016 DAY 2』もご紹介しておりますが、それとはまた別のオリジナル新音源です。熱心なクラプトン・マニアの方であれば、上記2作も入手されていると思いますが、「今更、3つめの音源を出す必要があるのか?」とお考えになったとしても無理はない。それもまた、まったくもってごもっとも。しかし、本作にはその意味があるのです。ぜひとも、この「Somebody's Knockin’」イントロで流れる見事な音に耳を傾けていただきたい。上記2作ともまたひと味違った、クリアでなんとも艶やかで響き……。しかも、それが全編絶え間なく続くのです。「ファンの方々に、このサウンドをお伝えしなくては」、そう思わずにはいられなかったこの気持ち、きっとご理解いただけるのではないでしょうか。そんなサウンドを実現したのは、当店でも多数の名タイトルを手がけた超ベテランの録音家でして、最近では「2016年ボブ・ディランのベスト音源」との誉れも高い究極盤『TOKYO 2016 3RD NIGHT』を録られた方。本作は、その名手をして「武道館のスウィート・スポット」と呼ぶ“アリーナB2ブロック”から記録されたそう。もちろん、録音機材やセッティングによってベスト・ポジションは異なりますが、本作から流れ出るサウンドは、まさに近すぎず、遠すぎない。絶妙な音の広がりが楽しめるのです。クリアでありながらヴィンテージ感が漂い、自然で広がりのあるベストテイストのサウンドで聴ける「4月15日」。しかも、この日はエド・シーランの飛入り参加は実現しなかった日でもあり、純粋にクラプトン・バンドの演奏が楽しめる最初の夜。まさに絶品、逸品の一作なのです。すでに今回の来日音源をいくつも手にされているかもしれませんが、本作はこの日に限らず、ツアー全体でも間違いなくトップクラスの1本。当店が自信を持ってお薦めできる“ANOTHER GREAT MASTER”です。どうぞ、今週末は本作で1ヶ月前のワクワク感を思い出してください。あのときめきが鮮やかに蘇る、素晴らしいドキュメントライヴ・アルバムの誕生です!!
Live at Budokan, Tokyo, Japan 15th April 2016 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
Disc 1 (64:24)
1. Introduction 2. Somebody's Knockin' 3. Key To The Highway 4. Hoochie Coochie Man 5. Next Time You See Me 6. I Shot The Sheriff 7. Circus 8. Nobody Knows You When You're Down And Out 9. I Dreamed I Saw St. Augustine 10. I Will Be There 11. Cypress Grove 12. Sunshine State
Disc 2 (46:50)
1. Gin House 2. Wonderful Tonight 3. Crossroads 4. Little Queen Of Spades 5. Cocaine 6. High Time We Went