
ゼップ・ファン必携のレーベルから、1969年初の北米ツアーより、1月9日から4日連続で行われたフィルモア・ウェスト公演の3日目、11日のライブを、ベスト・クオリティー・サウンドボード音源より収録したタイトルがここに。これまで確認出来るゼップのサンドボード音源としては、コンプリートではないものの最古の音源と言われているもので、まず最初にギターの機材トラブルが生じたらしく、ペイジが調整している間、ロバートがMCでつないでいるところからリアルにスタート。その後の演奏の展開は初期ならではのエネルギーが爆発したかのようなサウンドで、ペイジはあらゆる場面で、インプロヴィゼーションを繰り出し、また「幻惑されて」には別バージョンの歌詞を用いられ、さらに「ハウ・メニー・モア・タイムス」にはオリジナルのはハウリン・ウルフの歌詞で歌われるなど、未完成の曲をアドリヴで押し通す、初期ならではの演奏を聴くことが出来るというもの。さらにボーナスとして本編の2日前、1月9日の同会場におけるオーディエンス音源を1曲追加収録。現状この日の演奏はこの1曲しか残されていないものの、ノイズが多くピッチも不安定だった既流出ソースに比べ、圧倒的にクリアーな状態と正常なピッチにて収録。
01. Introduction 02. I Can't Quit You 03. Dazed And Confused 04. You Shook Me 05. How Many More Times 06. Communication Breakdown
[Recorded At Fillmore West, San Francisco, California, 11th January 1969 : soundboard recording]
07. Introduction 08. Train Kept A Rollin’
[Recorded At Fillmore West, San Francisco, California, 9th January 1969 : audience recording]