
2019年武道館5連続公演から2日目の4月15日のライブ音源も緊急リリース。録音席はアリーナA3ブロックで10列目。勿論、テーパーから直に入手したオリジナル音源です。高音質で音に安定感があり、周囲に煩い観客もいないので落ち着いて。そして安心してライヴに浸ることができます。初日に比べ、演奏はよりまとまってきた感じで、声の調子も良い感じで、指も確実に良く動いています。セットは初日同様、Pretendingで力強くスタート。Key to the Highway で盛り上げた後、レアな選曲がマニア間で大きな話題となっている「AUGUST」のアウトテイクWanna Make Love to You をこちらも初日に続いて演奏。セットは初日の曲順をなぞる形で良い感じにスムーズに進行していきますが、アコースティック・セット・タイムの最後でなんとそのままLaylaが演奏されます。パフォーマンスそのものは好調で非常に質の高いものですが、初日・土曜の観客を大いに熱狂・感動させてくれた10年ぶりに「エレクトリックLayla」を今宵も聴けると楽しみにしていたお客さんは、若干の肩透かしを食らってしまったのではないでしょうか。それでもそのハイクオリティなクラプトンとバンド演奏にただただ圧倒され聴き入ってしまってる場内の雰囲気はリアルに伝わってきますが、ショウ後半の流れはここ何年かのパターンに戻ってしまい、そういった意味では初日比べるとやや残念な内容ではありました。Before You Accuse Me は演奏せずにメインセットの終わりにCocaine。そしてアンコールは、この流れではやっぱりなポール・カラックの歌うHigh Time We Went。初日のAセット、2日目のBセットを交互に演奏していくのか、それともAセットは最終日の4月20日土曜日のライヴのみ復活なのか、それは蓋を開けてみなければ分かりません。いずれにせよ、今回のクラプトンのプレイは、非常に充実していますので、どの曲も聴き応え満点。楽音がオンで観客の声が少なく、加えてアンコール待ち&ショウエンドの観客の周囲の会話は女性外人のかっこいい英語会話だったりして、その部分もポイント高し。(おじさん声の「エリック~」よりは遥かに雰囲気抜群で、武道館ぽくない感じで良いです。)とりあえずは最速・極上音質での2日目レポート。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 15th April 2019 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
Disc 1 (60:39)
1. Intro. 2. Pretending 3. Key to the Highway 4. Wanna Make Love to You 5. I'm Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin' Blues 8. Nobody Knows You When You're Down and Out 9. Tears in Heaven 10. Layla 11. Running on Faith
Disc 2 (45:37)
1. Badge 2. Wonderful Tonight 3. Crossroads 4. Little Queen of Spades 5. Cocaine 6. High Time We Went
Eric Clapton - guitar, vocals Doyle Bramhall ? - guitar, vocals Chris Stainton - piano, keyboards Paul Carrack - organ, keyboards, vocals Nathan East - bass Sonny Emory - drums Sharon White - backing vocals Katy Kissoon - backing vocals