
1991年9月3日にリリースされた、通算17作目となる「Roll The Bones」に伴うツアーより、終盤戦となる翌年6月14日シャルロットはブロックバスター・パビリオン(会場のキャパは19000人収容)での公演をステレオ・サウンドボードで収録。(このツアー音源は、最も音質が優れていると言われている今回のシャルロット公演、フル収録の1月30日オークランド・コロシアム公演、50分程度収録の4月17日ウェンブリー・アリーナ公演の3種類のサウンドボード音源があります)今回のアイテムは関係者流出のDATマスターを使用しており、既発よりジェネが若い分、明らかに鮮度の素晴らしい極端にナチュラルな音像になっています!楽器の分離感、ダイレクト感、本当に全て においてずば抜けた音質で、Force Tenのイントロの迫力の効果音、続くゲディーのエッジの効いたフレーズが生々しく伝わるリアル感に、いきなり度肝を抜かれる事間違いありません!イント ロが1分23秒も長く収録されており、2112の1:29までサウンドボードで収録されていたり(既発ベストの「Because It Happens」は、2112のあたまからオーディエンスに切り替わります)と、嬉しい事にトータル・タイム、サウンドボード部分共に過去最長のものになっています。88年以来、4年ぶりにヨーロッパも回った今回の大規模なツアーですが、なんと91年10月25日からスタート、同年末まで31公演、翌年の92年1~6月まで71もの公演が行われました。(この日のシャルロット公演は、前座はMR.BIGが務めました)セット・リスト的には 、ツアー後半の5月下旬からセットリストに加わったVital Signs、The Analog Kid 、The Trees の3曲が特異さを放って見事なバランスを創り上げていますが、なんといっても「Roll The Bones」からのDreamline、Bravado、Roll The Bones、Ghost Of A Chance、Where's My Thing?での5トラックが本編の聴きどころで、ここで繰り広げられるラッシュならではの非常に引き締まったフレキシブルなアンサンブルの数々にはファンならずとも唸ってしまうこと間違いありません。とくにこの5分間に魅力の全てが詰まっていると言っても過言ではないWhere's My Thing?の出来がとても素晴らしく、スペイシーなアレンジをベースに繰り広げられるイントロでのフレットレスなジャズ的アプローチが冴えるゲディーのベース・ソロ、中盤での5拍子を使うポイントが絶妙なユニゾン、後半でのアレックスのエキサイティングなギター・ソロはまさに鳥肌ものです。The Spirit Of Radio からラストCygnus X-1までリフ炸裂の約18分に亘る怒涛のメドレーも間違いなく必聴です!ある意味ラッシュの絶頂期(前作「Presto」に引き続きルパート・ハインの プロデュース「Roll The Bones」、全米チャートでは「Moving Pictures」以来ひさびさにトップ3に入るなど、実はラッシュの長い歴史の中でも最もヒットしていた時期だったりします)を過去最高の極上音質で贅 沢にパッケージしたラッシュ・ファン究極のアイテム!
Live at Blockbuster Pavilion, Charlotte, North Carolina, USA 14th June 1992 STEREO SBD(Best Version Ever: from Original DAT Master) Upgraded & Longer Version
Disc 1 1. Intro. 2. Force Ten 3. Limelight 4. Freewill 5. Distant Early Warning 6. Time Stand Still 7. Dreamline 8. Bravado 9. Roll The Bones 10. Show Don't Tell 11. The Big Money 12. Ghost Of A Chance
Disc 2 1. Vital Signs 2. The Analog Kid 3. The Trees 4. Where's My Thing? 5. The Rhythm Method 6. Closer To The Heart 7. Xanadu 8. Superconductor 9. Tom Sawyer 10. The Spirit Of Radio 11. 2112: Overture 12. Finding My Way 13. La Villa Strangiato 14. Anthem
15. Red Barchetta 16. The Spirit Of Radio/Cygnus X-1
Geddy Lee - Bass & Vocals Alex Lifeson - Guitars Neil Peart - Drums STEREO SOUNDBOARD RECORDING