
プリンスの80年代のホーン・セクションの要であるエリック・リーズ。彼のとても臨場感のある上質オーディエンス録音のライブ。プリンスのバンドに03年に少し在籍したキーボードRADのバンドとエリック・リーズですが、RADのナンバーよりはジャズ寄り、エリック・リーズがバンマスのライブとなっていて、プリンスのジャズ・プロジェクトのライブを聴いているかのようです。エリックの激レアなソロ・アルバムからの曲がやはり素晴らしく、プリンスのインプットがあると思われる曲もプレイ、そしてシーラEの00年のアルバムからエリック・リーズが作曲のWrites Of Passageをプレイしているのはとてもレアです。ザ・ファミリーの曲MutinyはボーカルがなんとRAD.ラストは観客に好きな番号は何か尋ねてのマッドハウスのSixのプレイ。とても楽しい演出、そしてプリンスの香りがプンプンするエリック・リーズのライブです。彼は本当にプリンスの黄金時代のホーン・プレイヤーなんだな、とわかる名作です。
Paris, France @ Le Reservoir 7th July 2008
Disc 1 01. Intro 01:25 02. Now & Again (Eric Leeds) 08:55 03. Night Owl (Eric Leeds) 09:44 04. Band Introductions 02:28 05. Homegirl's Cha-Cha Network (RAD) 12:23 06. Things Left Unsaid (Eric Leeds) 06:16 07. Ten / It's About That Time (Madhouse / Miles Davis) 09:08
Disc 2 01. Wayneing In (aka Writes Of Passage) (Sheila E.) 10:15 02. Shorty Rides Again (Eddie Harris & Less McCaan) 12:01 03. Band Introductions / Intermission 02:41 04. Mutiny (The Family) 06:16 05. Six (Madhouse) 05:57