
2014年12月に6年ぶりとなる『Rock Or Bust』をリリースし、2015年はワールド・ツアーもアナウンスされたAC/DCが、そのツアーに先立ち毎年恒例の野外フェスとなる「コーチェラ・フェスティバル」に2週連続出演した際の、2週目4月17日の模様を、野外とは思えない、サウンドボード・レベルのデジタル・オーディエンス・マスターよりコンプリート収録。
マルコム・ヤングが認知症で離脱し、フィル・ラッドが殺人教唆と脅迫罪によって逮捕されたりと、相変わらずのトラブル続きの中でのツアー・スタート2公演目となるもので、まずマルコムの代わりに、1988年にもマルコムの代役でツアー参加した甥のスティーヴィー・ヤング、そしてフィルに代わってのドラムは、「THE RAZORS EDGE」や「LIVE AT DONINGTON」でもお馴染みのクリス・スレイドという今回の布陣。そして同アルバムからの「Rock or Bust」「Play Ball」「Baptism by Fire」をはさみつつ、もちろん過去のキラー・チューン・オンパレードのセットで、しかも前週とは「THE JACK」が「HIGH VOLTAGE」にシフト・チェンジしたりとセットに変化も。とにかくこの日もヘッドライナーに相応しい圧巻のパフォーマンスをカンペキなサウンドでここに。
disc one : 1. HELL AIN'T BAD PLACE TO BE/2. SHOT DOWN IN FLAMES/3. BACK IN BLACK/4. ROCK OR BUST/5. SHOOT TO THRILL/6. DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP/7. THUNDERSTRUCK/8. PLAY BALL/9. HIGH VOLTAGE/10. HELLS BELLS/11. BAPTISM BY FIRE
disc two : 1. YOU SHOOK ME ALL NIGHT LONG/2. HAVE A DRINK ON ME/3. SIN CITY/4. T.N.T./5. ROCK' N ROLL TRAIN/6. WHOLE LOTTA ROSIE/7. LET THERE BE ROCK/8. HIGHWAY TO HELL/9. FOR THOSE ABOUT TO ROCK (WE SALUTE YOU)
[Coachella Festival-2nd Week: Live at Empire Polo Grounds, Indio, California, USA April 17th 2015]