
全てのジャンルを超越して現行最高にヒップな新世代の横綱ロバート・グラスパーのトリオに、テラス・マーティンやコモンらゲストが参加したスペシャルな最新ライヴと、グラスパーのライヴにも飛び入りのマーティン率いるグレイ・エリアによる同日のライヴをカップリングした最高にクールな決定盤の登場!!この東西を代表する、いま最も聴かなければならないグラスパーとマーティンが、凄腕メンバーを集めた真のスーパー・グループ、R+R=NOWを2017年終わりに結成し、翌年には来日公演(この時のライヴあります!)も行われたのも記憶に新しいが、その2人がそれぞれ自己のグループを率いて出演した、最新2020年1月11日ニューヨークのウェブスター・ホールで行われたウィンター・ジャズ・フェスティバルでの超クールなライヴを、レーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質ステレオ・サウンドにて、どちらも完全収録した2枚組が入荷しました!!因みにフェスティバルということで、マーティン、グラスパー、どちらのステージにも貴重なゲスト(グラスパーのステージ1曲にマーティンが飛び入り!)が参加しており、これだけでも聴かなければいけません!!最初にステージに登場したのが、テラス・マーティンが満を侍して結成したばかりのグレイ・エリア。サックス中心にキーボードも操るマーティンに、まだ24歳で新進気鋭のキーボード奏者ポール・コミッシュ、ハービーにウェイン・ショーター(至宝のカルテットでブライアン・ブレイドの代わりを務め来日もしている)、さらにジャズ界の台風の目カマシ・ワシントンのアルバムにも参加している、現代最先端をいくスーパー・ドラマー、ジョナサン・ピンソン、やはりカマシのアルバムでの素晴らしいプレイで注目されているベースのドミニク・サンダースという強力な4人編成。さらにライヴの後半には、参加したアルバムはマックスウェルからキース・リチャーズまで100枚を超え、ツアーではコモン、ビヨンセ、ディアンジェロ他、大物からのラヴ・コールが絶えない多忙を極め、2016年に公開された映画「マイルス・デイヴィス空白の5年間」(音楽監督はロバート・グラスパー)でマイルスに扮したドン・チールドの演奏部分を担当しグラミーも受賞した音の魔術師、トランペット/プロデューサーのキーヨン・ハロルドがゲストで参加!ライヴは、ヒップホップとジャズの架け橋としてケンドリック・ラマーゆスヌープ・ドッグ、ロバート・グラスパーら錚々たる面々から重用されるテラス特有の「絹の如き滑らかなメロウネス」全開の完成されたサウンドがとても気持ちいい〜。スタジオ・アルバムではスムースなトラックをバックにジャジーなメロディーを組み合わせ完成度の高い作品に仕上げているが、ライヴでは手練れのサンダースとピンソンの生のリズム隊が生の息吹を吹き込むリアル・ミュージックがカッコいい。特にマシーンのような演奏と、テラスがハービーのグループで一緒の怪物ヴィニー・カリウタのような爆裂ドラムスが交互に飛び交うピンソンが強烈。コミッシュの浮遊感漂う幻想的なキーボードの上を、無駄を省いた印象的なサックス、魔術師キーヨンのトランペットの美しい響き…自身のルーツである西海岸ラップやLAジャズから心地良さ満点のレイドバック・サウンドを継承しつつ、どこまでもシルキーなタッチでアーバン・ムードに染め上げていくテラス・マーティン。その真骨頂であり新局面ともいえそうな新グループ、グレイ・エリアのパフォーマンスをいち早くお届け!!そしてグラスパーのステージは、グラスパーのピアノ/キーボードに、ヒップホップの歴史を塗り替えた偉大なるコモン去年の傑作「レット・ラヴ」にベースのみならずプロデューサーとしても全面参加していた、グラスパーとのプロジェクト「オーガスト・グリーン」でも有名なベーシスト、バーニス・トラヴィス、エスペランサ・スポルディング、彼女の音楽をグレードアップさせる嵐の超ファスト・ドラマー、ジャスティン・タイソンというスーパーが幾つも付くトリオの演奏を中心に、先のテラスの他、なんとMCのコモン!ヴォーカルのイエバとジーン・ベイラーとアレックス・アイズレー、ビートボックスのテイラー・マクファーリン、大西順子とのトリオはじめヒップホップのプロデューサーとしても活躍を続けるカリーム・リギンズという凄腕音楽家が大挙ゲストで参加するという歴史的ライヴとなっています!現代のインプロビゼーションのお手本ともいえる、解体と再構築を繰り返しながらサウンドを構築しながら、同時に高い技術を誇る個々のプレイヤーが其々たっぷりとフューチュアされながらも、絶妙なバランス感覚で見事なアンサンブルを聴かせる。やはり新しい、ニュー・ウェイヴ(新しい波)は着実に進化している。これぞフューチャー・ショック(未来の驚き)なのだ!現在考え得る最良のアーティスト達、しかもメンバーの殆どがミュージシャンのみならず、音楽全般に関わるプロデューサーというハイパーな奴ら、彼らが真剣にで創造し本気にインプロヴァイズする、他では聴けない高いレベルの演奏を聴くべし!!!
Disc 1 Terrace Martin's Grey Area 1. Love - The Voice of King Nipsey (including for Free ? & the Star Spangled Banner) 2. Untitled 5 3. The Warriors of the Crenshaw District 4. Valdez off Crenshaw
Live at Winter Jazzfest,Webstar Hall,New York City,NY January.11.2020 EX - AUD 2020 Original Remaster 48 min Terrace Martin - Saxophone,Keyboard Paul Cornish - Keyboards Domic Sanders - Bass Jonathan Pinson - Drums and Guest Keyon Harrold - Trumpet (Track 3,4)
Disc 2 Robert Glasper 1. Bass Solo - Packt Like Sardines in a Crushd Tin Box 2. Robert Grasper & Taylor McFerrin Beatbox Battle 3. No One Like You - Afro Bluel 4. Needed You Still - Drum Solo - Fuck Yo Feelings 5. Nag Champa (Afrodisiac for the World) Freestyle 6. The Light
EX - AUD 2020 Original Remaster 66 min Robert Glasper - Piano,Keyboards,Vocals Burniss Travis ?- Bass Justin Tyson - Drums DJ Jahi Sundance - Turntables and Guests Taylor McFerrin - Beatbox (Track2,3) Alex Isley - Vocals (Track 3)
Terrace Martin - Saxophone,Vocoder,Keyboards (Track 4) Yebba - Vocals (Track 6 ) Karriem Riggins - Drums (Track5,6) Common - MC (Track5,6) Jean Baylor - Vocals (Track5,6)