
エリック・クラプトンの新たに発掘されたマスターをリリースします!本盤も「Tokyo 2009 6th Night」と同じく、以前リリースした 「TOKYO 2009 FIRST NIGHT: DEFINITIVE MASTER」、「LIVE TOGETHER 」をハイスペック機材で録音していた人物から当店が新たに譲り受けた正真正銘初登場のマスターから制作されています。「Tokyo 2009 6th Night」をお求めいただいたお客様には言わずもがなですが、それと同レベルの音質と言えば、もうそのクリアネス、サウンドバランスの良さ、音像の広がりと迫力はお墨付きをいただいてもいいでしょう。この日の既発盤も存在しますが、それをも上回る極上音質での登場となります。2006年のジャパンツアーと言えば、歴代のクラプトンバンド、そしてそのパフォーマンス、セットリストにおいてはファンの間で最も話題となり、最も高い評価を得ているものです。それは何故か?ギタリストとして、オールマン・ブラザーズのデレク・トラックス、アークエンジェルのドイル・ブラムホール二世が参加していたこと、ベーシストとして、ニューヨークをベースにした、ロックに留まらない多くのフィールドにおいて数々の名セッションをモノにしてきたあのウィリー・ウィークスがいたこと、さらには、最近でもキース・リチャーズの右腕として彼の最新ソロアルバムに参加し、ジョン・メイヤー・トリオのメンバーとしてや日本の奥田民生とのセッションなど、八面六臂の活躍を見せる名ドラマー、スティーヴ・ジョーダンがいたことがその理由です。かつてなかったほど豪華な実力派ミュージシャンで固められたこのツアー・バンドゆえに、そのパフォーマンスのクオリティは半端ないほど高いものでした。もちろん当公演でもそれは証明されています。本盤は、日本武道館での3日目を収録したものですが、それに先立つ初日から4連続だった大阪公演、その後に続いた名古屋2連続公演を経るうちにセットリストはどんどん変わっていきました。この3日目で、ようやく東京で初めてAnydayが演奏されるなど、サプライズがありましたし、序盤のGot To Get Better In A Little While、Old Love、Motherless Childrenあたりのキレキレのプレイは、若手二人のギタリストに刺激を受け、鉄壁のリズムセクションに触発されて実現したものであることがこの「音」から伝わってきます。この勢いはアコースティック・セットを挿んでの後半でも衰えません。ある意味、クラプトンがクラプトンらしく、オーディエンスを唸らせた一つのピークだったと言ってもいいかもしれません。それほどこのツアー、この公演は凄まじかったのです。初登場マスターでまたその認識を新たにしていただきたいと思います。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 23rd November 2006 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
Disc 1 (59:27) 1. Opening 2. Tell The Truth 3. Five Long Years 4. Got To Get Better In A Little While 5. Old Love 6. Motherless Children 7. Driftin' 8. Key To The Highway 9. Outside Woman Blues 10. Nobody Knows You When You're Down and Out 11. Running On Faith
Disc 2 (60:00) 1. After Midnight 2. Little Queen Of Spades 3. Anyday 4. Wonderful Tonight 5. Layla 6. Cocaine 7. Crossroads
Eric Clapton - Guitar, Vocals Doyle Bramhall II - Guitar Derek Trucks - Guitar Chris Stainton - Keyboards Tim Carmon - Keyboards Willie Weeks - Bass Steve Jordan - Drums Michelle John - Backing Vocals Sharon White - Backing Vocals