共にミズーリ州出身で、英国のトラディショナル音楽のようなどこか切ない哀愁感を持つフォーク・ソングをルーツを持つパットとチャーリーに、マイルス・デイヴィス・カムバック・バンド在籍中のアル・フォスターが参加したトリオと、チャーリー同様にパットの敬愛するオーネット・コールマン縁のビリー・ヒギンズ参加のリジョイシング・トリオによる稀少なライヴが登場!!!意外や現在までのキャリアを通じてメセニーのトリオ編成での演奏は少なく、本格的なトリオでの活動となると1983年の「リジョイシング」が最も初期のもの(ライヴではディジョネットとホランドとの81年のトリオがある)となっており、ギタリストとしてのパットをとことん堪能したい諸氏にとってはなかなか歯痒いところ。そんな方々の溜飲を下げる強力な入荷しました!!!
Live at Seventh Avenue South,New York City,NY December.11.1983 EX - AUD 2018 Original Remaster 88 min
Disc 1 1. Solar 2. Turnaround 3. James Disc 2 1. Offramp 2. Lonely Woman 3. Broadway Blues Pat Metheny - Guitars Charlie Haden - Bass Al Foster - Drums