OASISきっての代表曲「DON'T LOOK BACK IN ANGER」初演‼ 伝説のOASIS絶頂期ライヴ、ファン垂涎マストアイテム、ANOTHER PLACE TO PLAY DEFINITIVE EDITION が登場!!2020年 6月にリアムがリリースした『MTV Unplugged』のアルバムが、全英チャート初登場1位を獲得したり、9月にはドキュメンタリー映画「AS IT WAS」公開などリアム完全復活を期待させる話題とともに、未だに絶対に不可能とも言えるOASIS再結成を信じ続けるファンやロック衰退の一途をたどる現在、なんとOASISを見たことのない新たな若い世代のフォロワーを獲得と、少しずつ盛り上がりを見せています。そんな中、現在廃盤でどこを探しても見当たらない伝説のOASIS絶頂期ライヴ、ファン垂涎マストアイテム、ANOTHER PLACE TO PLAY DEFINITIVE EDITION が登場!!第一期オアシスのラストライブとなった1995年4月22日のシェフィールド・アリーナ公演をほぼ完全収録。既発アイテムでは、かなりキリキリ耳が痛む音色でしたが、各トラックごと丁寧にバランスを整え、ベースとドラムのシンバル系を掘り起こしリマスタリング。また、『Married With Children』の曲中にあったブランクも解消されています。この日は何と言ってもOASISきっての代表曲「DON'T LOOK BACK IN ANGER」を初めて演奏した、数多いライヴの中でもこれ以外にない激レア公演!! なんと歌詞が異なる超貴重バージョンを聞けるとなるとファンならずとも90'S UK ロックファンなら必ず押さえておきたいアイテムと言えるでしょう。さらにこの日のセットリストにはファンには人気のレア曲「headshrinker」「take me away」がセットインしています!!ライブは初期オアシスを総括するような内容のライブで全曲とても充実した内容で「Some Might Say」収録曲も全曲演奏されており、特に「Headshrinker」はこの時期だけなので、非常に貴重なライブテイク。また中盤のノエルによるアコースティックセットでは「Supersonic」のカップリング曲「Take Me Away」も演奏しています。そして、このアイテム最大の目玉「Don't Look Back In Anger」。ノエルが「1995年4月18日に書いた」ということで、もちろんこの日が初めての演奏。まだ歌詞が完成してませんが、「すごく良い曲が出来たからやってみる」という衝動だけで歌いあげたこのファーストバージョンは、ファンの方ならかなり気に入っていただけるはずです。ノエルのアコースティックセットが終わると、やや会場がクールダウン、そこから「Whatever」、「Slide Away」、「Supersonic」を立て続けに演奏する事により、盛り上がりは再び最高潮を迎えます。。最後はもちろん「I Am The Walrus」。あまり聞かれない時期のライヴですが、セットリストの贅沢さ、「Don't Look Back In Anger」の初演を含め、ぜひ聞いてもらいたいアイテムです。
LIVE AT SHEFFIELD ARENA, SHEFFIELD, UK, 22ND APRIL 1995 Stereo Soundboard Recording - 24BIT Digital Remaster
DISC 1 01. ROCK 'N' ROLL STAR 02. COLUMBIA 03. DIGSY'S DINNER 04. SOME MIGHT SAY 05. SHAKERMAKER 06. LIVE FOREVER 07. UP IN THE SKY 08. ACQUIESCE 09. HEADSHRINKER 10. (IT'S GOOD) TO BE FREE 11. CIGARETTES & ALCOHOL 12. MARRIED WITH CHILDREN
DISC 2 01. TAKE ME AWAY (acoustic) 02. DON'T LOOK BACK IN ANGER (acoustic) 03. TALK TONIGHT (acoustic) 04. WHATEVER 05. SLIDE AWAY 06. SUPERSONIC 07. I AM THE WALRUS