
女性ジャズ・シンガー最高峰エラが歌唱に新境地を見出したといわれるヴァーチュオーゾ、パスとのデュオ作品群は、グラミー受賞などエラを代表する傑作揃い。その2人の稀少なライヴをこれ以上ない極上の高音質で収録した、これを聴かずしてジャズ・ヴォーカル/ギターは語れないといっても過言ではない名演奏が初登場!!1996年に亡くなるまでに20作以上のアルバムを残しているが、特にジャズにおけるソロ・ギターの可能性を極限まで追求した1973年発表の「ヴァーチュオーゾ」が、ジャズ・ソロ・ギター作品のバイブル/金字塔として知られるジョー・パスとのデュオ作品群は、どれも内容の素晴らしさで高く評価されており、当時グラミーも受賞している。そのエラとパス2人だけによる1976年3月19日ドイツ・ハンブルクに於ける極上のライヴを、レーベル独自の丁寧なマスタリングを施したこれ以上ない極上高音質ステレオ・サウンドボードにて完全収録したアイテムが入荷しました!!ライヴは、数々のカヴァーが存在するモーリス・アルバートの名曲「フィーリングス」の、この時期バラード歌唱に新境地を見出したエラを象徴するような決定的な名唱はじめ、完璧なリズム感で観客をグイグイと引きつけるジョルジ・ベンの「ワン・ノート・サンバ」、味わい深い本物のブルーズ、ノリノリのカントリー&ウェスタン「テネシー・ワルツ」、お得意のスキャットが楽しい「ペルディド」ほか、何を歌っても巧みなエラの力量には感嘆あるのみ。さらに年を重ねる毎に厚みが増して、その表現力にも磨きがかかっているところも聴きものです。また芸術的超絶技巧でエラを引き立たせるパスの繊細な音使いには、何度もため息を吐いてしまいます。曲間ではまさに「ヴァーチュオーゾ」なソロもたっぷりと味わえます。早いテンポの楽曲に於ける信じ難いスウィング感、バラードでの繊細なトーンとコードワーク、ソングライクなアドリブ・ライン…まさにヴァーチュオーゾの名に相応しいプレイばかり。またため息が…
Live at NDR - Aufnahme,Hamburg,Germany May.19.1976 EX - SBD 2020 Original Remaster 49 min Ella Fitzgerald - Vocals Joe Pass - Guitar
1. Them Their Eyes 2. Feelings 3. Feelings 4. One Note Samba 5. The One I Love Belongs to Somebody Else 6. Ain't Got Nothing But the Blues 7. My Old Flame 8. Tennessee Walt 9. Little Girl Blue (2nd Version) 10. Perdido