
1970年11月、ドイツ・ブレーマーハーフェンでアネット・ピーコックを伴って行われた「ザ・シンセサイザー・ショー」を近年再放送された高音質マスター音源で初めて収録したファンお宝音源盤が登場しました。フリーダム・レーベルからリリースされたオフィシャル盤「デュアル・ユニティ」では1971年のパリ&ロッテルダム公演を収録したマニアには評価の高いアルバムでしたが、今回リリースされたライブはその前年のライブ・ステージになり完成度の高いパフォーマンスを展開しています。シンセサイザーとエレクトリック・ピアノを自在に操るポール・ブレイの才能には驚かされます。スティーブ・ハースとマイケル・スミスのリズム隊も迫力あるタイトな演奏で強烈な熱いジャズのビートを弾き出しています。そしてゲイリー・ピーコックの前妻、アネット・ピーコックにおいてはエフェクターを通した妖艶なヴィオス・パフォーマンスでボール・ブレイと異次元のユニティを形成した存在感ある音楽をお聴き頂けます。
ライブ・アット・ブレーマーハーフェン、ドイツ 11/01/1970 1.Miracles 2.Dreams 3.A Loss Of Consciousness 4.Member Introduction 5.Blood ポール・ブレイ(synth. elp) アネット・ピーコック(voice, synth, vib) マイケル・スミス(b, keyb) スティーブ・ハース(dr)