
ヘイデンのライフワークとしてジャズ史にその名を刻むリベレーション・ミュージック・オーケストラの、13年の時を経てリリースされた名盤「戦死者たちのバラッド」に伴うツアーの最終盤に、82年のツアー・メンバーを大幅に入れ替えて行った激レアなライヴが初登場!!これまでこの「戦死者たちのバラッド」に伴うツアーからは1982年のライヴしか出ていませんでしたが、今回82年とは大幅にメンバーを変更した、1983年11月28日ニューヨーク、マンハッタンのセヴンス・アベニュー・サウスに於ける稀少なライヴがレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質サウンドにて初登場しました!!今公演で82年と同じ主要メンバーは、キース・ジャレットとのアメリカン・カルテット(先日ヘイデン主導のアメリカン・カルテット名義のライヴが出ています)でも一緒だったポール・モチアンとデューイ・レッドマンくらいで、ピアノ、キーボードにはカーラ・ブレイも認める実力者で、鍵盤以外にもヴォーカル、作/編曲家でもあり、リベレーション・ミュージック・オーケストラの1990年発表の3作目「ドリーム・キーパー」では重要な役割を果たすアミーナ・クロディーヌ・マイヤーズの参加が注目です。さらにギターにはビル・フリーゼルが、トランペットにはその後ヘイデンズ・アメリカン・カルテットに参加するバイキダ・キャロル、セシル・ブリッジウォーター、テナーにはジム・ペッパー、トロンボーンのクレッグ・ハリスなど、実力派揃いの豪華面子が集結。バックでもソロでも特徴的な温かい音色で朴訥とした叙情的なメロディーで全体的な流れを作るリーダーのヘイデンを軸に、総勢12人らが織り成す叙情的で壮大で優雅なオーケストレーションと素晴らしいメンバーらの自由度の高い即興演奏をタップリと聴かせてくれます!演奏はメドレー形式の2部構成となっており、アルバム「戦死者たちのバラッド」収録の中でも、悲哀に満ちた美しくも儚いメロディーが秀逸なタイトル曲含め、全編先の傑作のもうひとつの物語といっても過言ではない貴重な生演奏が堪能出来ます!
それにしてもこの極めつけに切なすぎる楽曲群、世界中の人の平和を願うヘイデンの思いがこもったメッセージをひしひしと感じる本当に素晴らしいパフォーマンスです! Live at Seventh Avenue South,Manhattan,New York City,NY November.28.1983 EX - AUD 2021 Original Remaster 62 min
5 Tracks Including El Segadors,Ballad of the Fallen,If you Want to Write Me,Grandora Morena,The People United,Silence and La Pasionara Charlie Haden - Bass Dewey Redman - Tenor Saxophone Jim Pepper - Tenor Saxophone Ken Mcltyre - Reeds Cecil Bridgewater - Trumpet
Baikida Carroll -Trumpet Craig Harris - Trombone Sharon Freeman - French Horn Rhonda Pursey - Tuba Bill Frisell - Guitar Amina Claudine Meyers - Piano Paul Motian - Drums