初期レッド・ツェッペリン69年のアメリカン・ツアーより”アトランタ・ポップ・フェスティバル”に続いて69年11月の『ウインターランド』公演が新発掘オーディエンス録音マスターで新登場!69年11月6日から3日間連続でサンフランシスコ・ウインターランド・ボールルームで行われた公演から2日目の11月7日公演を収録したもので、アンコールとして「ブリング・イット・オン・ホーム」がこの日ライブ初披露された注目の公演です。過去にはこのアンコール未収録の音源が知られていましたが、今回初めて「ブリング・イット・オン・ホーム」を聴くことが出来ます。クオリティもロウ・ジェネレーションのステレオ音源で以前のモノラル音源より明らかに高音質!唯一「モビー・ディック」の中盤が未収録でしたが既発音源をパッチしてコンプリートに仕上がっています。また同日出演していたアイザック・ヘイズの一部が収録されているのも新発掘音源の証しです。ZEPコレクターには”アトランタ・ポップ・フェスティバル”に続いて2021年の新発掘ライブ音源として話題騒然の大推薦タイトルです!!Live at Winterland Ballroom, San Francisco, CA November 7th 1969
CD ONE 01. Introduction/02. Good Times Bad Times / Communication Breakdown/03. I Can't Quit You Baby/04.Heartbreaker/05.? Dazed And Confused/06. White Summer / Black Mountain Side
CD TWO 01 Babe I'm Gonna Leave You/02.What Is And What Should Never Be/03. Moby Dick/04. How Many More Times/05. Bring It On Home extra track/06. Walk On By (Isaac Hayes)