
ギターにアル・ディ・メオラが加わりアルバム「ノー・ミステリー」がリリースされた直後となる1975年のヨーロッパ・ツアーから2月3日のオーストリア、ウィーン公演を放送前のプレFMマスターとなるオープン・リール・テープより放送ではカットされた2曲をも含んだ完全版が登場しました。放送前のオープン・リール・マスターからの収録となり、その音質は彼らの70年代の非公式ライブ中でも間違いなくトップ・クラスとなる驚愕クオリティーとなります。左右のステレオ感、そしてその分離度とどこを聴いてもこのままオフィシャルとしてリリースされても何ら問題のない音質。その音質で4人の天才達によるハードで重量感あるエモーショナルなアンサンブリにご堪能して頂けます。新加入となったディ・メオラのギターは持ち味となっているスパニッシュなフレーバーとエッジの効いたテクニックでバンドをより高い次元に誘っています。また、ディスク2にはアルバム「ノー・ミステリー」未収録となっている楽曲が2曲収録されておりこれを聴くために本作品をゲットする意味も大きいと思われます。4人の個性が強烈にアピールしながら見事なまでに調和がとれたライブ・パフォーマンスは今聴いてもその輝きは失われておりません。ライブ・アット・ウィッグホール、ウィーン、オーストリア 02/03/1975
Disc 1 1.Member Introduction 2.Beyond The Seventh Galaxy 3.Song To The Pharaoh Kings 4.The Shadow Of Lo 5.Vulcan Worlds 6.No Mystery
Disc 2 1.Acoustick Solo #1 2.Acoustick Solo #2 3.Celebration Suite 4.Space Circus チック・コリア(p, keyb) アル・ディ・メオラ(g) スタンリー・クラーク(b) レニー・ホワイト(dr)