まだ無名だったマイク・マイニエリを中心に、スティーヴ・ガッド、トニー・レヴィン、デヴィッド・スピノザ、ウォーレン・バーンハートという、ジャズ/フュージョンのみならず後の音楽シーンで重要な役割を担う名手達が集まり結成しながらも、残念ながら当時はアルバムを残す事の無かった幻のグループ。数年前に奇蹟の再結成を果たし、アルバムも発表した後は順調に活動を続けているのはファンにはうれしい限りです。そのリマージュの東京 2009年9月 東京国際フォーラムで行われたライヴを、極上高音質サウンドにて収録した音源が初登場。未発表の新曲、マイク作の名曲「ラヴ・プレイ」他、このメンバーだからこそ可能なスーパー・グルーヴに酔う!Live at Tokyo Jazz Festival 2009 International Forum Hall a Tokyo September.5.2009 1. Praise for All That Is 2. Reunion 3. Gadd - Dagg -It 4. Doesn't She Know by Now 5. The Brat 6. Hidden Drive 7. Love Play / Comin' Home
Steve Gadd - Drums Tony Levin - Bass Mike Mainieri - Vibe David Spinozza - Guitar Warren Bernhardt - Keyboards