ゲイリー・ピーコック、ロイ・ヘインズとのトリオによる、88年ドイツ・カールスルーエ公演を極上高音質サウンドボードにて収録!<寿命は20歳程度まで>といわれる先天性の骨形成不全症を患いながら、ピアニストとして成功し、フランス人として初めてジャズの名門レーベル、Blue Noteと契約したミシェル・ペトルチアーニ(1962-1999)。)リリースされるのはSWR=南西ドイツ放送のアーカイヴから発掘された1988年7月7日、カルチャー・センターJubezでのライヴ盤です。Blue Noteでの第2作目『Michel Plays Petrucciani』(1988)の前半5曲のリズム・セクションを担当したゲイリー・ピーコック(B)とロイ・ヘインズ(Dr)を従えたツアーから自作曲やジャズ・スタンダードなどを聴くことができる貴重な音源です。Live at Jubez,Karlsruhe,Germany July.7.1988 Michel Petrucciani - Piano Gary Peacock - Bass Roy Haynes - Drums
1. Thirtrrth 2. There Will Never be Another You 3. In a Sentimental Mood 4. One for Us 5. Mr. K.J. 6. Embraceable You 7. She Did it Again