2022年6月、最新ツアーからハンブルグ公演をデジタルPCM録音による高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した最新音源!2022年6月7日、ドイツ、ハンブルグの私立公園内に位置する屋外ライブ会場、スタッドパーク・オープンエアで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した最新音源が登場!デジタルPCM録音されたマスター音源からダイレクトにデジタル化されており、レンジも広く奥行きのあるクリアな音質で、各パートのステレオ・セパレーションがライン録音のようにくっきりしており、屋外会場特有の抜けの良さも心地よく、高域、低域のバランスも含め文句なしの極上音質で収録されています。4月にオーストラリア公演を挟んでのUSツアーを終えスタートしたヨーロッパツアー7日目、ドイツで行われた全6公演の2日目のライブで、息子であるジャクソン・スミスがギター、この日が誕生日でメンバー紹介ではパティの合図でオ^ディエンスと共にバースデイソングの祝福を受けるトニー・シャナハンがベース&キーボード、ジェイディー・ドーティがドラムス、前日のケルン公演に引き続いてレニー・ケイがギター&キーボートでフルセットに参加しています。オープニングを飾るのはボブ・ディランのカバー"The Wicked Messenger"、アレン・ギンズバーグ作のポエトリーリーディング、レアなレッド・ツェッペリンのカバー"Since I've Been Loving You"、トニー・シャナハンがヴォーカルをとるジミ・ヘンドリクスのカバー"Stone Free"などのカバーを交え、2000年のアルバム『Gung Ho』からの"Boy Cried Wolf"などバラエティに富んだセットリスト!極上パフォーマンスを極上音質で封じ込めた最新アイテム!Stadtpark (Open Air),Hamburg,Germany June 7,2022 (Disc 1) 01.-audience- 02.The Wicked Messenger 03.Redondo Beach 04.Grateful 05.Chat 06.Boy Cried Wolf 07.Chat 08.Footnote To Howl 09.Don't Say Nothing 10.Since I've Been Loving You 11.Dancing Barefoot 12.Crowd
13.Beneath The Southern Cross (Disc 2) 01.-band intro ~ Happy Birthday Tony Shanahan- 02.Stone Free 03.25th Floor 04.Nine 05.One Too Many Mornings 06.Because The Night 07.Pissing In A River 08.Gloria 09.Crowd 10.Chat 11.People Have The Power 12.Crowd
Patti Smith - lead vocals & guitar Jackson Paris Smith - guitar & backing vocals Tony Shanahan - bass, keyboards Lenny Kaye - guitar,bass Jay Dee Daugherty - drums