
エリック・クラプトンが5月に行った最新ロイヤル・アルバート・ホール公演の最終日を素晴らしいクオリティで完全収録した極上オーディエンス・ショットをリリース致しましたが、それを製作した同じチームが同レベルのクオリティで製作したロイヤル・アルバート・ホール2日目の極上映像をリリース致します!最終公演と同レベルと言うからには、同じく前方に障害物が無いと言うのは勿論のこと、2台のカメラを駆使して、それを見事に編集した、マルチアングルのプロ・クオリティ・レベルの極上ショットです。最終公演と同様、一台はステージに向かって1階スタンド左約30°のアングルからのショットで、ほぼステージ全景を捉えています。2台目はステージに向かって1階スタンド左約45°のアングルからクラプトンを特大ズームアップで捉えたもので、今回はこのショットのクオリティが抜きん出て高いため、このアングルがメインとなっています。この2アングルが絶妙のタイミングで編集され、交互に登場します。メンバーがソロ・フィーチャーされた際には、前者のアングルでメンバーを捉え、クラプトンがソロ&ボーカルを取る際には、後者のアングルがアップでクラプトンを捉えています。ショットの切り替わりは、最終公演同様クイックなクロスフェード&イン処理により非常に自然な感じになっていて、今回もまさにプロフェッショナル然とした仕事ぶりには脱帽と言う感じです。アコースティック・セットでは後者のアングルにより、クラプトンの顔がマイク・スタンドで隠れることもなく、抜群のアップショットで捉えられています。良く見ると、クラプトン後方のアンプの横っ腹には様々なスーベニア的なステッカーが貼られているのが判りますが、そこには日本の国旗(日の丸)も含まれていることで、クラプトンの親日ぶりを確認することが出来ます。音声の方も、非常に良好なステレオ・オーディエンス録音でトラブルなく収録されており、トータルとして最終公演の映像に優るとも劣らない、綺麗なスクリーン・ショットを観ているような気分になれる秀逸な映像です。この2日目の見所は、初日・最終日とは若干セットリストが変更されていたことで、Change The Worldに代わり、この日だけ懐かしいカントリー・ソングAlbertaが演奏されています。77年頃のステージでは頻繁にセットに組んでいた曲ですが、この時点でどうして演奏する気になったのか、その理由が不明ではありますが、いずれにせよ恐らく21年ぶりとなったこの曲のパフォーマンスは観ておく価値のあるものと言えます。この日のアンコールでは、オープニング・アクトを務めたジミー・ヴォーンが飛び入りしてのBefore You Accuse Meが演奏されました。クラプトンとヴォーンの付き合いも90年以来ですから、約30年に及ぶもの。どんどん先立つ親友ミュージシャンが多い中、こうして変わらずにステージを共に出来る喜びを、クラプトンは噛みしめていたことでしょう。ヴォーンが弾くギターは、97年にクラプトンが使用して話題となったのと同じゴールドリーフ・ストラトです。クラプトンは過去のオークションでゴールドリーフ・ストラトを売却してしまっていますから、このギターはヴォーンがクラプトンに憧れて入手したのではないかと思われます、最終公演同様、1ヶ月前の日本公演とはがらりとセットリストが異なっていたことが魅力で、オープニング・ナンバーも違えば、この日も2003年から16年ぶりにHoly Motherを演奏しています。熱心なマニアの方なら勿論ですが、最終公演の映像をお買い求め楽しんで頂いた方にもお薦めの優れた映像です。先
Live at the Royal Albert Hall, London, UK 15th May 2019 AMAZING SHOT & MIX!!!
1. Intro. 2. Motherless Children 3. Pretending 4. Key to the Highway 5. I'm Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin' Blues 8. Nobody Knows You When You're Down and Out 9. Tears in Heaven 10. Alberta 11. Running on Faith 12. Tearing Us Apart
13. Holy Mother 14. Crossroads 15. Little Queen of Spades 16. Layla 17. Before You Accuse Me