85年NY・カーネギーホールで行われた~ブルーズマンの共演&競演~ライブDVD《 Further On Down The Road 》の最後のセッションステージ~ テキサスが生んだ~ブルーズ・テレキャスターの鋭角音の帝王= ALBERT COLLINS と、白人ブルーズマン~ギブソン・フライングV トレモロアーム凄腕名手= LONNIE MACK 』のメチャメチャ素晴らしい夢の共演&競演~ブルーズマンのギター協演のライブステージ!!この豪華なブルーズギター 3人の中で、一番年上で テレキャスターの名手である ALBERT COLLINS 。テレキャスターをオープン F マイナーという変則的なチューニングでプレイし、キーの違いにはカポタストで対応するスタイルが特徴で、ROY BUCHANAN も尊敬するギタリスト!!そして、もう一人のブルーズギター(この曲でリードヴォーカルも務める)、一番若い白人ブルーズマン、ギブソン・フライングV トレモロアーム凄腕名手 LONNIE MACK !最大の特徴は、ギブソン フライング V をトレードマークに持つギターマスターであり、トレモロ・アームを使った超絶なギターテクニックが売り物!!(その姿も観れる!)その中でも、世界最高の無名ギターリスト・神に魂を授けた ROY BUCHANAN は、2人の影で控え目にギタープレイをしているのも、このライブステージでは注目ポイントである!!それも、3者 3様のギターテク&サウンドを楽しめるのもジャムセッションならではの醍醐味!そして、曲の途中からは・・・それぞれのドラマー&キーボード・ピアノのプレイヤーが加わり~これぞ!! ジャムセッションの楽しみというライブステージ!!
Live at Carnegie Hall, New York, USA December 6th, 1985
Opening Arrival at the Venue - Backstage *Albert Collins Master Charge Frosty *Lonnie Mack Oreo Cookie Blues Satisfy Susie *Roy Buchanan Green Onions When a Guitar Plays the Blues Further On Down The Road