
1974年3月19日ロスリンはマイ・ファザーズ・プレイスでの公演を既発を遥かに凌ぐ超高音質録音で収録。(ピッチもジャストに修正してあります。)「BUNDLES」レコーディング直前の時期だけに、見事にバラエティーに富んだ様々な試行錯誤が伺えるスリリングなパフォーマンスが展開されます。ホールズワース加入前からのHazard Profile等、かなり出来上がってる印象のものが多い中、まだまだ未完成なFloating World等を聴くことができるのが本公演のポイントと言えるでしょう。特筆すべきはなんといっても尋常ではないアンサンブルの凄まじさで既発13日公演では聴けなかったラストのジャムにおけるテクニカルなプレイの数々がとにかく圧巻でホールズワースの5拍子での脅威のアドリヴ、ニュークリアスからのリズム隊ロイとジョンのとても人間業とは思えないリズム・コンビネーション等には度肝を抜かれます。(ロイの6弦ベースを駆使した超絶プレイは必聴です。)まさにカンタベリーの最高峰ソフト・マシーン。他の追随を許さない無敵のアンサンブルをたっぷりとご堪能下さい。
Live at My Father's Place, Roslyn, NY 19th March 1974 PERFECT SOUND
1. Hazard Profile Part 1/Part 2/Part 3/Part 4/Part 5 2. The Floating World/Joint 3. The Man Who Waved At Trains/Earling Comedy/Bundles/Land Of The Bag Snake/Drum Solo/Jam Encore 4. Jam
Allan Holdsworth - Guitar Mike Ratledge - Keyboards Roy Babbington – Bass John Marshall - Drums Karl Jenkins - Sax, Keyboards