
1981年8月12日の東京武道館公演と、翌19日の大阪フェスティバル・ホール公演のセカンド・ショーを、どちらもオリジナル・マスターカセットより高音質オーディエンス・レコーディングにてほぼコンプリート収録。最初の武道館公演はオフィシャル・ライブ盤「One Night At Budokan」としてお馴染みながら、本盤は未発表オーディエンス・ソースを使用。キッチリと整理されたサウンドは聴き応え満点で、マイケルのギターソロもコージーのドラムもクリアーなサウンドで再現。特にBut I Want Moreなどは素晴らしいクオリティーで、感動的な演奏を楽しめ、オフィシャル盤とは全く違う自然で生々しい質感で聴けるマイケルとコージーのプレイは絶品。また各曲でのギターソロは、セカンド・アルバム収録曲などはオフィシャル・ライブ盤とは全く違うのでそのあたりも要チェック。一部Never Trust A Strange途中で、テープチェンジのカットあったり、Let Sleeping Dogs Lieのイントロはマイケルがスケールをミスったりするところも。そして素晴らしいのは後半のコージーのドラム・ソロで、既発オーディエンス盤とは別物の見事なサウンドで収録されておりファンは必聴。またダイレクトなサウンドで収録されたCourvoisier Concertは、オフィシャルとはまた違う質感。そしてアンコールのAre You Ready To Rockも良好なサウンドで収録されていますが、4分43秒でテープ切れでラスト部分は未収録。 そして後半の大阪公演セカンド・ショーもダイレクト感溢れる素晴らしいサウンドで収録。若干ノイジーな質感ですが、音自体は非常にクリアーでダイレクト感溢れるサウンドでライブの全貌を堪能できます。ギターは勿論、ボーカルもドラムもバランスよく収録されており、演奏のまとまりも東京公演以上に素晴らしく、ゲイリーのボーカルも素晴らしく、最良のライブを堪能できます。特に分離感抜群のサウンドで収録されたOn And Onではコージーの細かい一打一打をしっかり聴き取ることが出来、あの絶妙なグルーブをリアルなサウンドで。両公演とも、オーディエンス・レコーディングとしては、現状ベストのサウンドと云える伝説の1981年来日公演をここに再現!
[Live at Budokan, Tokyo, Japan 12th August 1981]
Disc 1/ 1. The Ride Of The Valkyries 2. Armed And Ready 3. Cry For The Nations 4. Attack Of The Mad Axeman 5. But I Want More 6. Victim Of Illusion 7. Into The Arena 8. On And On 9. Never Trust A Stranger 10. Let Sleeping Dogs Lie
Disc 2/ 1. Tales Of Mystery 2. Drum Solo incl. 633 Squadron & 1812 Overture 3. Courvoisier Concert 4. Lost Horizons 5. Doctor Doctor 6. Are You Ready To Rock
[Live at Festival Hall, Osaka, Japan 19th August 1981 Late Show]
Disc 3/ 1. The Ride Of The Valkyries 2. Armed And Ready 3. Cry For The Nations 4. Attack Of The Mad Axeman 5. But I Want More 6. Victim Of Illusion 7. Into The Arena 8. On And On 9. Never Trust A Stranger 10. Let Sleeping Dogs Lie
Disc 4/ 1. Tales Of Mystery 2. Drum Solo incl. 633 Squadron & 1812 Overture 3. Courvoisier Concert 4. Lost Horizons 5. Doctor Doctor 6. Are You Ready To Rock
◇ Michael Schenker - Guitar Gary Barden - Vocal Chris Glen - Bass Cozy Powell - Drums Paul Raymond - Keyboards