
マノウォーの伝説の初来日公演より1993年1月23日大阪ベイサイドジェニーでのライブを超高音質オーディエンス録音により75分に渡って収録!!1993年1月20日から1月23日にかけて行われた初来日公演は川崎2公演、名古屋、大阪と行われました。このCDではツアー最終日の大阪公演を収録しています。今となっては伝説となっている初来日公演ですが、正直に言って興行的・集客的には失敗に終わっています。どの公演も大入りになることはなく、名古屋は惨憺たる客数、この大阪でもキャパ1000人のライブハウスに当日集まったオーディエンスは300人程度でした。1993年当時は日本ではまだまだメタルバブルの時代。メタル系のライブでさえホールで行わることが多かったにも関わらず、今やメタル界の王たるマノ ウォーがライブハウスでの公演、しかもかなりの厳しい客りだったというのは、当時のメタルファンにマノウォーのなんたるかが伝わっていなかったのと当時の 専門誌では色もの的に扱われていたことが原因と思われます。しかしながらこの初来日公演を見たファンはマノウォーのライブは凄かったと伝え、ライブを見れなかったファン、初来日以後にマノウォーを知った若いファン の間ではマノウォーのライブは凄いらしいと数々のマノウォーの伝説も尾びれのようにくっつき再来日を多くのファンが熱望するようになりました。しかしなが ら延々と決まることない再来日。もう日本でマノウォーのライブを見ることは無理かと多くのファンは諦めていたところに、多くの困難を乗り越え遂に実現した 21年ぶりの奇跡の再来日公演は圧巻の4枚組プレスCDで楽しんで頂くとして、貴重なこの初来日公演から大阪のライブもお楽しみください。この初来日のメンバーはジョーイ・ディマイオ、エリック・アダムスの不変のメンバーに、歴代最高峰のテクニックを持っていたデイヴィッド・シャンケル、マノウォー加入において自分のドラムセットを燃やした伝説で御馴染のライノというこのツアーのみのメンバーです。CDを再生すると少ないながらも集まったマノウォーリアー(マノウォーのダイハードなファン)たちの熱いマノウォーコールから始まります。この時点から会 場の熱気を感じれるはずです。お決まりの「Ladies and gentlemen,From the United States of America,All hail Manowar」の口上から突入するのは、1982年にこの世に生み出されからマノウォーのライブ全てにおいてオープニングを飾る「Manowar」!オープニングから凄まじいまでのパワーで迫ってきます。ベース及び低音を強調させた音作りはやはり独特と言えます(今回の来日ではその時以上に強調させた、特異と言える音作りになっていましたが)。その後もアッパーな楽曲を中心に展開されるマノウォーが何たるかを知らしめるセットリストでフルスロットルで一気に駆け抜けます。今回の再来日公演では披露されなかった名曲「Fighting The World」、マノウォーの美学が全て詰まった一大叙事詩「Battle Hymn」、このツアーならではの選曲「Ride The Dragon」、「The Glory Of Achilles」といった選曲もマニアに嬉しいところ。ひたすら攻め続けるセットリストの中で一服の清涼剤のような美しい「Heart Of Steel」、剛だけではなく柔も使い分ける侍ジョーイ・ディマイオの7分半に渡るベースソロも良いアクセントになっています。12分に及ぶあまりに圧倒的な終曲「Battle Hymn」の後のお決まりのアウトロ「The Crown And The Ring(Lament Of The Kings)」を聞き終えた後に残る心地いい脱力感の中思うでしょう。本当に凄いライブだと。それは音だけでも伝わるはずです。この伝説の一夜がきちんと した形で音として残されているのも奇跡としか言えません。盛り上がるオーディエンスを遠目に、しっかりと楽音を捕えたこの録音は当時のメタル系の来日公演の客席録音としてはトップクラスのものと言えます。ギネス 記録に認定された世界で一番音が大きいバンドとの前評判通り当日のPAから放たれる音はラウドながら各楽器、ボーカルがクリアに聞きとれる抜群の音でし た。この録音でも大音量ながら音割れすることなく非常にクリアに録音されています。今回のリリースにあたり、そのマスターに現代の感覚でも聞けるようにマ スタリングを施し、よりスケールと音の明度が増したハイグレードなサウンドに仕上げてあります。新たなる伝説となった2014年の再来日公演とともに、この伝説の初来日公演の音を、是非、お楽しみ下さい。「Death to False Metal」をスローガンにへヴィメタルに全てを捧げた男たちの闘いの記録。全メタルファン必聴のライブ!是非聞いて下さい。Hail and Kill!
The Triumph Of Steel Tour Live at Bayside Jenny, Osaka, Japan 23rd January 1993 PERFECT SOUND (74:32)
1. Intro 2. Manowar 3. Fighting The World 4. Metal Warriors 5. Kings Of Metal 6. Heart Of Steel 7. Bass Solo 8. Ride The Dragon 9. Hail And Kill 10. Kill With Power 11. The Glory Of Achilles 12. Black Wind, Fire And Steel 13. Battle Hymn 14. The Crown And The Ring(Lament Of The Kings)
Eric Adams - Vocals Joey DeMaio - Bass David Shankle - Guitar Kenny Earl "Rhino" Edwards - Dru