
昨年秋に6枚目のソロアルバム「All's Well That Ends Well」をリリースしたスティーブ・ルカサーが行った2011年ヨーロッパでのソロツアーより、2月2日はフィンランドのタンペレのクラブYo-Taloでのライブを極上レベルの超高音質オーディエンス録音で完全収録。300人収容の小さな会場で、録音者の弁によると、ルカサーの至近距離3メートルのところで録音したという、激レアDATマスターを使用しています。勿論、ネットはおろかトレーダー間でも出回って無いオリジナル音源です。音質は完璧で、ウルトラクリアーで抜けの良い最高音質で収録されています。ニューアルバム収録曲に加え、自身のソロ作、そしてWhile My Guitar Gently WeepsやLittle Wingなどのカバーで構成された聴きごたえ満点の2時間8分。バックは「All's Well That Ends Well」のレコーディングメンバーであるスティーヴ・ウェインガー(Kb)、エリック・ヴァレンタイン(Ds)、そし黒人女性ベーシストのレニー・ジョーンズが務めています。アットホームでウォームな雰囲気の中、ルカサーの卓越したギタープレイの数々を非常にリアルでクリアーなサウンドでたっぷりと堪能することができます。金物系の音がやけにキレイに録れており、ギターやキーボードの音の抜けの良さは抜群。ジェフ・ベックを彷彿とさせる見事なギタープレイの数々は高度なインストプレイを好むファンには誰にもお薦めできます。ロック、フュージョン、ソウルと、様々なジャンルの音楽を、TOTOとはまた違ったアプローチで再現するルカサーの放つ高品質な音世界を素晴らしいサウンドで収録されたオリジナルマスターでたっぷりと堪能できる1枚。ディスク3には、ロックパラストでつい先日放送された2010年11月8日のドイツのバークーゼンで行われたジャズ・フェスティバルでのライブを収録。完璧な画質と音質を誇るパーフェクトなプロショット映像。やはり、動く映像の説得力は素晴らしいものがあり、超高度なアンサンブルで聴かせるルカサー・バンドの演奏は全てのギターロック、テクニカルロック好きにお薦めできる高品質な内容です。こちらも7曲中5曲が「All's Well That Ends Well」収録ナンバーであり、新作をより深く楽しむにはうってつけの映像です。ラストの9分近いLittle Wingには息を呑むばかりの見事なギタープレイが詰まっています。全てのファンにお薦めしたい、最新ツアーからの超高品質セット。
Live at Jazztage Festival, Leverkusen, Germany 8th November 2010 PRO-SHOT
Disc 1
1. Intro 2. Darkness In My World 3. Always Be There For Me 4. Extinction Blues 5. Band Introduction 6. Stab In The Back 7. 68 8. Brody's 9. Up From The Skies 10. Instrumental Jam 11. Song For Jeff & Don't Say It's Over
Disc 2
1. Tumescent & Drum Solo 2. While My Guitar Gently Weeps 3. Out Of Love 4. Tears Of My Own Shame 5. Instrumental (Little Wing & Within You Without You) 6. Can't Look Back 7. Flash In The Pan 8. The Road Goes On
Disc 3 DVD
Live at Jazztage Festival, Leverkusen, Germany 8th November 2010
1. Darkness In My World 2. On My Way Home 3. 68 4. Brody's 5. Band Introduction 6. Tumescent 7. Flash In The Pan 8. Little Wing
Steve Lukather - Guitar, Lead Vocals Steve Weingart - Keyboard, Vocals Renee Jones - Bass, Vocals Eric Valentine - Drums
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx. 45min.