
2016年レインボーの再編成を行う際に、リッチーが見出したシンガー、ロニー・ロメロは、その歴代ボーカリスト達のスタイルを融合したかのようなボーカルが、世界中のファンの間でも大きな話題となることに。そしてそのロメロ自身のバンド、ローズ・オブ・ブラックの、初来日となる2016年10月8日、さいたまスーパーアリーナで開催された「LOUDPARK 2016」に出演時の模様を、サウンドボード・レベルのオーディエンス・レコーディングにて、40分にわたりコンプリート収録。なおフェス仕様のショート・セットであり、残念ながら、レインボーのカバーなどは披露されず、すべてバンドのオリジナルのもの構成ながら、ワイルド&パワフル、そしてロマンとドラマティズムな彼のボーカルは全編圧倒的に素晴らしいもの。そしてバンド自体はいかにも定型的な現代ヘヴィメタル・スタイルの中、サバスのような重さ、DIOのような激しさ、そしてクイーンのような劇的さを併せ持っており何より日本での初パフォーマンスゆえ、レインボー・ファンはやはり要チェックの1枚。
1. Intro: Malevolently Beautiful 2. Merciless 3. Nothing Left to Fear 4. Everything You're Not 5. New World's Comin' 6. Ghost of You 7. Doomsday Clock 8. Lords of Black 9. Shadows of War
[Loud Park 16 : at Saitama Super Arena, Saitama, Japan 8th October 2016]
Ronnie Romero - Lead vocal / Tony Hernando - Guitars / Javier Garcia – Bass / Andres Cobos – Drums