デイヴのソロ時代となる2002年の「サム&デイヴ・ツアー」より、8月17日ニュージャージーのツィーター・センターでのライブを、ラジオ放送用音源からのステレオ・サウンドボードにてコンプリート収録。これはデイヴの後任として同じくVHに加入したサミー・ヘイガーと共に、Wヘッドライナーとして、ソロ・ツアーを行ったもので、ゲストでマイケル・アンソニーも参加したことも話題に。そしてその内容はヴィッド・リーロス・バンド時代やソロ・ヒット曲もはさみつつ、そのほとんどが黄金期VH時代のナンバーばかりで、この5年後にバンドに復活する足がかりになったツアーでもあり。 そして何よりこの時期のライブ音源はこれまでも全く流通しておらず、ファンは必聴のコレクターズ・エディション。
DISC 1 : 01. Hot For Teacher / 02. Panama / 03. And The Cradle Will Rock / 04. Mean Street / 05. Dance The Night Away / 06. Runnin' With The Devil / 07. I'm The One / 08. Eruption / 09. You Really Got Me / 10. Beautiful Girls
DISC 2 : 01. Band Intro / 02. So This Is Love? / 03. Atomic Punks / 04. Little Dreamer / 05. Pretty Woman / 06. D.O.A. /07. Yankee Rose / 08. Ice Cream Man / 09. Everybody Wants Some / 10. Ain't Talkin' 'Bout Love / 11. Jump
[Live at The Tweeter Center, Camden, New Jersey, USA, USA August 17th 2002 : stereo soundboard recording]