
1969年ギターのビリー・ギボンズを中心に結成され、それまで各々はサイケデリック・バンドをやっていた中、1971年にZZトップとしてデビュー・アルバムをリリース。そのレコード・デビュー直前の1970年フロリダでのギグを、なんと近年テーパーが公開したオーディエンス・テープより収録。 詳細データは不明ながら、まだ全く知名度がなかったローカル・バンド時代の音源で、もちろんバンド最古の貴重なライブ音源。そして最後はフェイドアウトとなる不完全収録ながら、当時としてはまずまず良好なクオリティーで、結成当初はブルースに根ざしたサウンドで、黒人のブルースマン達と一緒にツアーしていたこともあり、Rattlesnake Shakeなどのカヴァーも含まれる中、すでにファースト・アルバムに収録される、Somebody Else Been Shaking Your Tree、Neighbor Neighbor、Just Got Back From Baby's、Goin' Down To Mexicoも披露していたり、Down Brownieは1972年のセカンド・アルバムのナンバーであったり、それらがすでにライブ演奏されていたことも驚きの、資料的価値も高い逸品。
01. Thunderbird/02. Somebody Else Been Shaking Your Tree/03. Gonna Ride Away (On A Rainy Day / I Feel So Bad)/04. Neighbor Neighbor/05. Just Got Back From Baby's/06. Goin' Down To Mexico/07. Down Brownie/08. Rattlesnake Shake/09. Little Red Rooster (Incomplete)
[Live At Pensacola Municipal Auditorium, Pensacola,,Florida USA 1970]