
「METAL FATIGUE」リリースに伴う1985年2月7日サンフランシスコはウルフギャングでの公演を、極上オーディエンス録音で収録。バンド・サウンドとオー ディエンスが見事にマッチした素晴らしく理想的な音像です!翌3月の日本ツアーから「Tokyo '85」、「Osaka '85」、4月に行われた、エディ・ヴァン・ヘイレン、ジェフ・バーリンと共演の「Roxy Night」等々この時期の音源は数多くリリースされていましたが、今回の音源は音質、パフォーマンス共に間違いなく別格といえるもので、ホールズワース の力量を再認識できる魅力溢れる内容になっています。セット・リスト的にも「Road Games」から、Tokyo Dream、Road Games、Material Real 、「I.O.U.」から White Line、LettersOf Marque、Shallow Sea、「Metal Fatigue」からDevil Take The Hindmost、Panic Station、Metal Fatigueと、初期3枚からファンには堪らない人気の作品をバランスよく取り上げており、このベストともいえる楽曲群を見事に演出する5人のアンサン ブルには終始圧倒されっぱなしです!アランがほぼジャストで奏でる凄まじいインター・プレイの数々と、ジミーとチャドのアフター・ビートの絶妙なコントラ ストが聴けるオープニングの Tokyo Dreamから既にクライマックスになっており、このテンションが全く途切れないままラストまで突き進んでいきます!「Metal Fatigue」から中心に組まれた後半が聴きどころで、歌メロのバックのアランのコード付けが、究極に美しいヴォイッシングを演出するPanic Station、お約束の4人の4バースが堪らないMetal Fatigue(イントロ後のAメロ部分でアランの音がでないハプニングもありますが・・・)、特に今回キーボードがゴードン・ベックではなくラリー・ コーエンになっており、Devil Take The Hindmostでの冴えまくりのソロ、バッキングが高度なアンサンブルをよりスリリングなものに作り上げています。必聴はラストを飾る、4人のジャム で、ラテン調でのユニゾン、倍テン落ち、変拍子等鮮やかなリズム展開、高速ソロ・バトルには完全にノック・アウトされてしまうでしょう!まさにホールズ ワース転換期直前の最高期(「Atavachron」以降はヴォーカルの比重がより減っていき、インスト色が強まっていきます)を贅沢にパッケージした究 極のアイテム。これ以上はないライン・アップで繰り広げられる唯一無二のパフォーマンスをたっぷりとお楽しみ下さい!
Live at Wolfgang's, San Francisco, CA 7th February 1985 TRULY AMAZING SOUND
Disc 1
1. Tokyo Dream 2. Road Games 3. White Line 4. Letters Of Marque 5. Shallow Sea
Disc 2
1. Devil Take The Hindmost 2. Material Real 3. Panic Station 4. Metal Fatigue 5. Improvisation
Allan Holdsworth - Guitar Jimmy Johnson - Bass Larry Cohen – Keybords Chad Wackerman - Drums Paul Williams – Vocal