
ジャコの生前の数あるセッション音源の中でも、最も激レアと言われている、1979年1月26日カリフォルニア、アナハイムで行なわれた楽器コンベンションにおけるセッションの模様を、近年発掘された高音質オーディエンス・マスターより、ダイレクト収録。まずこのコンベンションはジャコと、バークリー時代のパット・メセニーの師匠であるギタリスト、ジョー・ディオリオをメインとした伝説のセッションで、さらにセカンド・ギターにはハンガリー出身で国内でもファンの多いアッティラ・ゾラー、そしてドラムスにはカール・バーネットという豪華な4人によるもの。そしてここでの収録時間は54分となっており、実際その時の曲数や時間等の詳しい詳細データは不明ながら、とにかくそのライブ・パフォーマンス自体は素晴らしいもので、アグレッシィヴなジャコのプレイと、名手と言われたディオリオのギターの絡みは、非常に興味深いもの。そしてマイルスでおなじみの「イッツ・アバウト・ザット・タイム」や、スタンダードの名曲「ステラ・バイ・スターライト」等を披露し、また冒頭のナンバーではジャコのドラム・プレイも聴くことの出来る、70年代のこのような音源は極めて珍しいゆえ、ファン必聴マスト・アイテム。
1.Unknwon Title 2.Unknown Title 3.It's About That Time / Jam 4.Jam 5.Stella By Starlight 6.Blues / Jam
[Live at NAMM convention, Anaheim, CA, USA, January 26th 1979]
Jaco Pastorius - bass, drums(t01) / Joe Diorio - guitar / Attila Zoller – guitar / Carl Burnett – drums