
パット・メセニーとの名デュオでも知られるチャーリー・ヘイデン率いる、カルテット・ウエストによる、1989年6月22日ドイツ、ブレーマーハーフェンでのライブを、ラジオ・オンエアー・マスターからの、ステレオ・サウンドボード音源にて51分にわたり収録。まず1987年にカルテット・ウエストは結成され、アラン・ブロードベントにアーニー・ワッツに加えて、アルバムでも一部参加しているドラマー、ローレンス・マラブルを迎えての演奏は、ヘイデンとマラブルとの息の合ったリズム・セクションに、高音が素晴らしいアーニー・ワッツのサックス、そして端正なタッチと洗練された緩急のバランスによるブロードベントのピアノが見事にマッチ。そしてプレイ・ナンバーも、ヴァーヴからリリースされた1988年「イン・エンジェル・シティ」からの、ヘイデンのペンによる「Sunday At The Hillcrest」やカヴァーも多い「First Song (For Ruth)」など、ロマンティックな楽曲は特に聴き応えたっぷり。
1. Sunday At The Hillcrest (12:35) 2. Farmer's Trust (07:55) 3. The Good Life (13:07) 4. First Song (For Ruth) (14:48) 5. Bay City (03:06)
[Live at Weser-Forum, Bremerhaven, Germany, June 2nd 1989 : Stereo Soundboard Recording]
Charlie Haden - bass / Ernie Watts - tenor saxophone / Alan Broadbent - piano / Lawrence Marable - drums