
まさにヨーロッパ版オークランド!!1977年「ANIMALS」に伴うヨーロッパ・ツアーより、ツアー4日目の1月27日フランクフルト公演が初のマスター・クオリティ、空前の超音質オーディエンス録音・完全収録盤で登場です。既発とは比較になら無い程の最高レベルの音質で収録されており、聴き比べると音の情報量・鮮度・クリアさに格段に違いがあります。元々音が良いですが、次第に会場の音が固まる3曲目のDogsのギターソロパートあたりにくると殆どサウンドボードクラスのサウンドになってきます。ピッチも正確、アンコール前の歓声パートを除けばカット部分が全くないことからも、1977年ユーロ・ツアーを代表する決定的アイテムとして君臨すること間違いなしの大推薦タイトルです。冒頭のSheepから挑みかかるような勢いのある演奏を聞かせてくれ、ギルモアのギターの切り込みも迫力満点。(7:19で拍を見失いかけ、リックもつられたりしますが)9:28ではロジャーがEugeneのような迫力あるスクリーミングを聞かせます。(その直後、調子に乗って入りを外します。)Pigs On The Wing 1の歌いだしでPAのハウリングがありますが、続く、堂々とした演奏が聴けるDogsは最高の聴き所です。スローでドラマチックなこの日の演奏は間違いなく名演です。Pigsも同様に、ベストのスピードで迫力満点に進行します。焦げ付いたようなダーティなギターが強烈で、ここまで凄い音でヨーロッパ・ツアー最良の音源が聴けるのは堪りません!第二部の「炎」も空前の音質で収録されています。SOYCDは前半のギターソロがいつもとかなり違う演奏で興味深く聴けます。ベースも鋼のような凄い音で収録されているので、本当に凄い迫力です。サウンドボード録音ような音色が強烈なWelcome To The Machineも、最後まで緊張感が切れない本当に神がかったようなまでの絶品の演奏が聴けます。(逆にHave A Cigarはアンサンブルの乱れも目立ち、スノウィのソロもいまひとつです。)Wish You Were Hereのイントロのフェイントプレイは故意なのかミスなのか判断しかねます。この曲のギルモアの迫力あるボーカル、ウォーターズのコーラスともに最高です。スロウなイントロが聴き手に強烈なインパクトを与えるSOYCDでは、前半で聞ける狂乱のスライドプレイ、中間のリックとロジャーのリズムプレイなど音の良さもあって終始迫力ある演奏を聴けます。ダーティなギターサウンドが際立つアンコールMoneyでも音の良さは変わらず、ショウエンドまで、現代DAT並の超高音質で約2時間の演奏を楽しむことができます。アニマルズ・ヨーロッパ・ツアーより完全別格のタイトル登場です。
Live at Festhalle, Frankfurt, Germany 27th January 1977 TRULY PERFECT SOUND
Disc 1
01. Sheep 02. Pigs On The Wing 1 03. Dogs 04. Pigs On The Wing 2 05. Pigs
Disc 2
01. Shine On You Crazy Diamond Part 1-5 02. Welcome To The Machine 03. Have A Cigar 04. Wish You Were Here 05. Shine On You Crazy Diamond Part 6-9 06. Money