
80年代日本でも絶大な人気を誇りつつ、解散直前であり、最後の来日公演となった1989年ジャパン・ツアーより、6月7日横浜アリーナでのライブを、FMオンエアー・マスターからのステレオ・サウンドボードにて収録。放送用音源ゆえコンプリートではないものの、3度目の来日にしてこの後、解散発表を行い、ポール・ウェラーはソロ・アーティストとして活動することとなるもの。そしてバンドも円熟を極め、相変わらず見事なオルガン・プレイを聴かせるミック・タルボットをはじめ、センスの良いバンド・アンサンブルはやはりどの曲でも聴き応え満点。そしてまさに集大成といえるセットは、ブルー・アイド・ソウルやR&Bテイストを軸に、ジャズ、ファンク、フレンチポップスなど、様々な要素を上手く取り込んだ内容で、80SUKロック・ファンには感涙ものの1枚。
01. Radio Intro / 02. Sure Is Sure / 03. Tender Love / 04. I Can't Deny Myself / 05. It's A Very Deep Sea / 06. Little Boy In A Castle / 07. A Woman's Song / 08. Now You're Gone / 09. Mick's Company / 10. The Cost Of Loving / 11. Waiting On A Connection / 12. Like A Gun / 13. Changing Of The Guard
[Live at The Yokohama Arena, Yokohama, Japan, June 7th 1989 : soundboard recording]