
バッド・フィンガー解散後ジョーイ・モランドが、元ユーライア・ヒープのマーク・クラークに声をかけ、その後元ハンブル・パイのジェリー・シャーレー(ドラムス)と、ピーター・ウッド(キーボード)が加わり、当時はスーパー・グループと称されたナチュラル・ガスは、当時大きな話題を集めるものの、スタジオ・アルバム1枚をリリースし解散。そして唯一行なわれた1976年の全米ツアーより、8月17日デトロイトのコボ・ホールにおけるライブを、当時としては良好なオーディエンス・レコーディングにて収録。とにかくライブ音源が残っていること自体が奇跡的なことで、同年にリリースされたアルバムは、プロデューサーにクリームで知られるフェリックス・パパラルディを迎え、アメリカ市場を意識したハードなポップ・サウンドを打ち出した中、ライブも同様にバッドフィンガー直系のパワー・ポップ的なアプローチで展開。
01. I've Been Waiting/02. Little Darling/03. Dark Clouds/04. You Can Do It/05. Miracle Mile/06. St. Louis Blues/07. The Right Time
[Live At Cobo Arena, Detroit, MI, USA August 17th 1976]
Joey Molland – Vo., Guitar / Mark Klarke – Bass, Vo / Peter Wood – Keyboards / Jerry Shirley – Drums