
スペンサー・ディヴィス・グループ、トラフィックを経て、1977年遂に初となるソロ・アルバムをリリース。 その後のこちらも初めてとなるソロ・ライブが1978年8月19日イギリスで開催された「ラフ・ヒル・フェスティバル」出演で、その模様を、BBCオンエアー・マスターからのステレオ・サウンドボード音源よりコンプリート収録。まずあまりにも遅すぎたソロ・デビューとなる、ファースト・ソロ「スティーヴ・ウィンウッド」からは美しいメロディのバラード”Midland Maniac”、続く全面フューチャーされるシンセ・ソロがアルバム同様の”Hold On”、アルバムではラストを飾ったバラードの佳曲”Let Me Make Something In Your Life”。さらにメロディの展開が素晴らしい”Vacant Chair”に、ファンク・グルーヴ溢れる”Time Is Running Out”と、アルバム全6曲中5曲が披露されており、この時期のライブも貴重なうえに、名作と云われる同アルバムからこれだけライブで演奏しているのもレア度は大。なおもちろんスペンサー・ディヴィス・グループやトラフィック時代のナンバーも随所に織り込み、ラストは”Hound Dog”で締めるという、まさにブルーアイドソウル全開の素晴らしいライブをベスト・クオリティーで。
DISC 1 : 01. I’m A Man/02. Midland Maniac/03. Hold On/04. Low Spark Of High-Heeled Boys/05. Walking In The Wind/06. Let Me Make Something In Your Life
DISC 2 : 01. Nobody Knows You When You're Down And Out/02. And Then He Kissed Me/03. Two Way Stretch/04. Vacant Chair/05. Time Is Running Out/06. Gimme Some Lovin’ /07. Hound Dog
[Live At The Rough Hill Festival, U.K. August 19th 1978 : soundboard recording]