
2017年3月のニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデンに続き、5月22&24&25日の3日間は、恒例のロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール公演が行われることに。その最終日となる25日の模様を、デジタル・オーディエンス・レコーディングにて104分にわたりコンプリート収録。まずクラプトンは3月にニューヨークで2公演行ったあと、急性気管支炎とリウマチの悪化で、予定されていたロサンゼルス公演はキャンセルとなり、その後の体調が心配されていた中で、このロンドン3公演は無事行われることに。 そして2016年の日本公演を含めて、近年ではベストの体調だと感じられるパフォーマンスを全日披露しており、特にこの3日目はまさにあの全盛期を彷彿とさせるもので、徐々に盛り上げていく構成の妙や、弾きまくりのフレージングが炸裂したりと、ホールのオーディエンス全員が興奮している様子まで伝わるかのよう。そしてこの最終日は前2回同様、またポール・キャラックをフィーチャーして終わるアンコールと思いきや、突如”Sunshine Of Your Love”を披露。そしてこの日もこの曲を含め、ドイル・ブラムホール二世がLittle Queen Of Spades、Cocaineとアンコールに参加しており、そのどれもが、スムーズかつ気合が入ったパフォーマンスゆえ、しかもサウンド・クオリティーも素晴らしいゆえ、ファン必聴のコレクターズ・エディション。
Disc 1 :1. Intro. 2. Somebody Knocking 3. Key To The Highway 4. Hoochie Coochie Man 5. I Shot The Sheriff 6. Driftin' 7. Layla 8. Nobody Knows You When You're Down And Out 9. Tears In Heaven
Disc 2 : 1. Badge 2. Wonderful Tonight 3. Crossroads 4. Little Queen Of Spades (with Doyle Bramhall II) 5. Cocaine (with Doyle Bramhall II) 6. Sunshine Of Your Love (with Doyle Bramhall II) 7. High Time We Went (with Doyle Bramhall II)
[Live at Royal Albert Hall, London, UK 25th May 2017]
◇Eric Clapton - guitar, vocals / Chris Stainton - piano, keyboards / Paul Carrack - organ, keyboards, vocals / Nathan East - bass / Steve Gadd – drums / Sharlotte Gibson - backing vocals / Sharon White - backing vocals