
入手困難なレア・アナログ・ブートレッグ音源の復刻盤。本盤は、「KANSAS CITY 1975」と同じ1975年のUSツアーから、6月23日のナイアガラ・フォールズ公演を非常に良好なステレオ・オーディエンス録音で収録した海外製ブートレッグ「Jamming With Eric Clapton & Carlos Santana」からダイレクトに制作したものです。当店ではこの日の音源を、Beanoレーベルからリマスター最長バージョンとして「Niagara Falls 1975」という2枚組プレスタイトルでリリースしていますが、アナログ・ブートレッグそのままのパッケージメディアというのも、なかなかマニア心をくすぐるものと言えるでしょう。Laylaで熱狂的に始まったこのツアーの序盤とアンコールという、美味しいところだけを収録したものとして、海外でも当時は人気の高いブートレッグでした。LP1枚につき、完全収録にはほど遠いですが、何よりもその音質の良さが驚くべきもので、現代のレベルに照らし合わせても遜色がないほどです。この音質で聴けば、クラプトンとバンドのパッション溢れるプレイはLaylaだけでも十分伝わってきます。また18分を超え、B面の大部分を占めるEyesight To The Blindには、このツアーでオープニング・アクトを務めたクラプトンの盟友カルロス・サンタナが飛入り参加し、クラプトンとの息詰まるインタープレイを展開しています。これぞギターバトルと言える白熱のパフォーマンスは、このツアーでも屈指のクオリティと言え、これだけでも聴いていただく価値があるものです。中間にはドラム&パーカッションソロが挿まれ、サンタナの参加に煽られてのラテン・ムード満開のジャムはまさに「リオのカーニバル」状態です。ジャケットもオリジナル盤を復刻再現しています。
Live at Convention Centre, Niagara Falls, New York, USA 23rd June 1975 TRULY AMAZING SOUND Taken from the original bootleg LP (Racketts 501-1,2) (45:49)
1. Opening 2. Layla 3. I Shot The Sheriff 4. Can't Find My Way Home 5. Eyesight To The Blind*
Eric Clapton - Guitar / Vocals George Terry - Guitar Dicks Sims – Keyboards Carl Radle - Bass Jamie Oldaker - Drums Yvonne Elliman - Backing Vocals Marcy Levy - Backing Vocals *Carlos Santana - Guitar