
2017年7月30日、東京公演ファースト・ショーの模様を、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターからコンプリート収録。もうおなじみの同レーベル・オリジナルのMK4オーディエンス・マスターに、デジタル・リマスタリングを施したそのサウンドは、使用機材・マスタリング環境といった、音質面を左右する重要なファクターが飛躍的な進化を遂げたことにより、今回も流出サウンドボード音源レベルのクオリティーにて。そしてダニー・コーチマーといえば職人ギタリストとして、ジャクソン・ブラウン、ジェイムス・テイラー、ドン・ヘンリー、キャロル・キングなど、数々の大御所アーティストたちをサポート、また幾度と来日にも同行しており、70年代には素晴らしいソロ・アルバムもリリースし、日本でも根強いファンを持つギタリスト。そして今回は気心の知れた仲間を引き連れての来日で、ダニーに劣らぬ職人気質のギタリストSteve Postell、現ジャクソン・バンドのキーボードJeff Youngと、ベースのBob Glaub、さらに元ウィングスのドラマーSteve Holleyといった猛者揃いで、また披露されるナンバーも、ジャクソン・ブラウン、ジェイムス・テイラー、ドン・ヘンリーらのアルバムに、ダニーが参加したナンバーが中心。そしてセットも同日のセカンド・ショーとは後半が一部入れ替えもされており、CCRの”Born On The Bayou”などはこちらでしかプレイしていないあたりは要チェック。彼の、キャリア総括ライブがここに。
Disc 1 :1. Intro 2. Too Many Irons In The Fire [The Fabulous Thunderbirds] 3. Shaky Town [Jackson Browne] 4. 3:45 Coming Through [Steve Postell] 5. You're Not Drinking Enough [Don Henley] 6. Machine Gun Kelly [James Taylor] 7. Somebody's Baby [Jackson Browne]
Disc 2 : 1. I Keep A Place Here [Jeff Young] 2. Dirty Laundry [Don Henley] 3. New York Minute [Don Henley] 4. Born On The Bayou [CCR] 5. Honey Don't Leave LA [James Taylor] 6. All She Wants To Do Is Dance [Don Henley]
(Recorded Live in Tokyo 30th July 2017 : First Show)
◇Personnel; Danny Kortchmar (Guitar), Steve Postell (Guitar, Vocals), Bob Glaub (Bass), Jeff Young (Keybords, Vocals) & Steve Holley (Drums)