
1978年4月に実現したSCORPIONSの初来日当時より、超貴重なテレビ出演映像が、最上位ゼネレーション・マスターを用いたファン必見・必携盤でリリース決定です! 時間的には短いものの、ヒストリー・ビデオ等でオフィシャル使用されても違和感の無い絶品のクオリティ。ファンならば絶対に見逃せない一本です!'70年代のSCORPIONSは、ジミ・ヘンドリクスに傾倒したウリ・ジョン・ロートの壮絶なギタープレイと、情念が渦巻くような独特の叙情性で人気を博し、ヨーロッパや日本で高い評価を受けていました。その路線が頂点に達したのが、'78年発表の「TAKEN BY FORCE」でした。しかしバンドの要であるウリは、この作品を最後に脱退を表明。バンドは転機に差し掛かっていました。その「TAKEN BY FORCE」発表時に実現したのが、バンドにとって初めてのジャパンツアー。「日本ツアーだけは参加してほしい」というバンド側の要請をウリも受け入れ、'78年4月、ウリ在籍時最初にして最後のジャパンツアーが行われました。この来日における模様は、公式作品「TOKYO TAPES」の他、コレクターズ・アイテムにも多くのオーディエンス録音が存在し、若きSCORPIONSの劇的な演奏を今に伝えています。しかし音源とは対照的に、この時代のSCORPIONSは映像タイトルが少なく、ウリ在籍時のバンドを「動く姿」で知る術は、ほとんど無いのが実情でした。本作はそんな「ウリ時代のSCORPIONSを映像で観たい」というマニアの願いを(短いながらも)叶える一本です! バンドが初来日時に出演した音楽番組を、極上のビデオ・マスターよりデジタル化。貴重な映像を優秀なクオリティで楽しめます!この音楽番組は、GILLANの「TOKYO 1978」と同じ番組。登場する女性の司会者も非常に魅力的です。まず最初に取り上げられるのが「Steamrock Fever」。マイム演奏ではありますが、エネルギッシュでパワフルなバンドのライヴを想像させるようなアクションを観られます(ここでは、ウリはなぜか不参加です)。続いては日本の'70年代を代表する、某有名バンドが登場。誰もが(特にプロレス・マニアならば)一度は耳にした事がある有名曲を、こちらはライヴで演奏しています。彼らのプレイは非常にテクニカル。SCORPIONSのメンバーも、そのハイレベルな演奏には驚いたのではないでしょうか。この二組の楽曲が終わったところで、ウリを含むSCORPIONSそして日本側バンドを交えたインタビューに移ります(質問・通訳とも女性司会者が一人で頑張っています)。日本側バンドとSCORPIONSが互いに挨拶しあうシーンは貴重!なお、このインタビューではSCORPIONS側を代表してウリが受け答えをしています。後半は再びSCORPIONSのパフォーマンス。今度はウリも含めた5人が「I've Got To Be Free」を聴かせます。こちらもマイムなのですが、この曲をテレビで披露するのは非常に珍しい! ファンなら必見のポイントです。番組アウトロの後は、当時のテレビCMも数本そのまま収録。(財津和夫の「宇宙塵」、そして当時の「ロック座」のCMは必見)当時この番組を観ていたベテランのマニアには、ここも堪りません。本作は場面によって若干映像の乱れが散見されますが、画質・音質は総じて高レベルであり、ウリ在籍時のSCORPIONSを視覚的に楽しめる資料性と希少性は抜群です。SCORPIONSファンは絶対に見逃せない一本が特別リリース決定です!
Broadcasted in 1978 PRO-SHOT
1. Steamrock Fever 2. Unknown Band 3. Interview 4. I've Got To Be Free 5. Outro. 6. CM
Klaus Meine - Vocals Ulrich Roth - Guitar, Vocals Rudolf Schenker - Guitar, Vocals Francis Buchholz - Bass & Vocals Herman Rarebell - Drums
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.15min.