
最高に危険でセクシーだった70年代をたっぷり拝めるオフィシャル映像が世界最高峰クオリティで蘇りました! 1987年にリリースされた公式作品「VIDEO SCRAPBOOK」を日本盤レーザーディスクから復刻したDVDの登場です!!昨年も「LIVE TEXXAS JAM '78」の復刻DVDが大好評を賜りましたが、本作はあの大傑作映像と並び、“70年代AEROSMITH”の貴重映像集。オリジナルVHSは「PERMANENT VACATION」の大復活に沿うように1987年にリリースされましたが、中身は70年代そのもの。約半分の映像が1976年で、「Lightning Strikes」以外は70年代ジュースがこれでもか!とあふれ出す傑作映像なのです。そんな美味しい「VIDEO SCRAPBOOK」ですが、現在は公式にDVD化もされず、歴史の闇に葬られたまま。本作は、その状況をひっくり返すためにあらゆる手段を講じて“世界最高峰クオリティ”を実現させた1枚なのです。ここからは復刻シリーズお決まりの解説を……。“あらゆる手段”と書きましたが、その大元となるのは日本盤レーザーディスクです。DVD登場からかなりの時間が経ちましたが、残念ながらロック史のけっさく映像の総てが公式DVDに移し替えられたわけではない。そんな映像を蘇らせる最高級のソースを追求しようとすれば、DVD以前のハイエンド・メディアであったレーザーディスクに行き着くのです。その中でも“日本盤”は別格。当時から世界的に見ても最新技術・メディアに熱心だったのは、我が日本。レーザーディスクについても早くから普及し、タイトル数・製造品質共に世界最高級。現在も世界中のマニアたちの間で“MADE IN JAPAN”がブランドとなっている。実際、バンドによってはマスターが見つからない映像を日本盤レーザーディスクから公式DVD化するケースもありますし、マスターテープが見つかっても経年劣化していて、結局レーザーディスクの方が良かったということもあるほどです。もちろん、単に日本盤を使っただけでは“あらゆる手段”ではない。コアコレクターが秘蔵していた極上状態のものを厳選し、それを専門の海外メーカーに委託してDVD化しています。民生機とは次元の違う環境・機材によってレーザーディスクが内包していた映像・音声を極限まで引き出しているのです。そんな行程によって生み出されたクオリティは、まさに究極。もちろん、アナログ撮影がデジタル・クオリティに化ける魔法ではありませんが、美しい発色は、当時そのままを真空パックしており、ビデオテープのような走行ムラや歪みも存在しない。レーザーディスクの現物をお持ちでも「ウチのプレイヤーじゃ、こんな画質は見たことない!」と、シリーズのリピーターになってくださるお客様も数多くいらっしゃるほどです。さて、本題に戻りましょう。そんな世界最高峰クオリティで蘇った“70年代AEROSMITH”は実に瑞々しい! 「VIDEO SCRAPBOOK」は全12曲中8曲が熱い生ステージ映像で、2曲が様々な映像をパッチしたライヴクリップ、2曲がプロモクリップという構成。ビデオクリップ以外は「DRAW THE LINE」以前の曲ばかりで、特に全体の半分を占めるライヴ映像は「1976年5月8日ポンティアック公演」のもので、なんと大名盤「ROCKS」の発売日から5日後! まさに黄金期中の黄金期でも、一番勢いのあった刹那そのものなのです!! その6曲とは「Toys In The Attic」「Same Old Song And Dance」「Sweet Emotion」「Adam's Apple」「Train Kept A Rollin’」「S.O.S. (Too Bad)」。現在でも演奏される代表曲ですが、映像から滲むノリ、アブナさは比ではありません。そのほか、様々ライヴ映像を交える「Dream On」「Walk This Way」でもポンティアック公演がフィーチュアされますし、「Chip Away The Stone」「Draw The Line」にしても1978年の映像。70年代を総括しているようでありながら、実際に見てみると一番輝いていたステージの連射なのです。そんな美味しい本編「VIDEO SCRAPBOOK」に加え、本作には「Chip Away The Stone」「No Surprize」「Lightning Strikes」のプロモビデオも追加収録いたしました。「Lightning Strikes」のプロモは、本編にも収録されていますが、そちらは1987年テキサスジャムの映像を交えた特別版。ボーナスのこちらはオリジナル版です。この追加収録により、本編収録の「Chiquita」と合わせて4曲分のオリジナルPVが見られるわけですが、この4つこそがアーノルド・レヴィーンが監督したAEROSMITHの初期ミュージックビデオの総てです。もちろん、いずれも現在にまで伝わる最高クオリティ版を厳選して使用しました。 昨年リリースの「LIVE TEXXAS JAM '78」に続き、“70年代AEROSMITH”の公式映像を世界最高峰クオリティで蘇らせた本作。最高にアブなくて格好いい彼らのオフィシャル映像は、この2本しかありません。しかも、今回は「TOYS IN THE ATTIC」「ROCKS」時代を大フィーチュア。ロック界最大のモンスターに巨大化した彼らも素晴らしいですが、本作に映し出される彼らこそが本性。野心も情熱も丸出しにしながら、計算も計画もなくぶっ飛ぶ70年代AEROSMITH。ロックの真髄をダイレクトにぶちまけるオフィシャル映像、2016年のロック初めにぜひ!
Taken from the original Japanese Laser Disc(35LP 121)
Live at Silverdome, Pontiac 8th May 1976 / Capital Centre, Largo 9th November 1978 etc PRO-SHOT 55:25)
1. Toys In The Attic (Live at Silverdome, Pontiac 8th May 1976) 2. Same Old Song And Dance (Live at Silverdome, Pontiac 8th May 1976) 3. Chip Away The Stone (Live at Capital Centre, Largo 9th November 1978)4. Draw The Line (Live at California Jam 2 18th March 1978)
5. Dream On (Various Locations) (Live at Silverdome, Pontiac 8th May 1976, Landover 22nd December 1977, etc) 6. Sweet Emotion (Live at Silverdome, Pontiac 8th May 1976) 7. Chiquita (Music Video)8. Lightning Strikes (Music Video) incl. Texxas Jam 1987
9. Walk This Way (Various Locations) Pontiac 1976 , Largo 1978, Worcester 1984, Texxas Jam 1987 10. Adam's Apple (Live at Silverdome, Pontiac 8th May 1976) 11. Train Kept A Rollin' (Live at Silverdome, Pontiac 8th May 1976) 12. S.O.S. (Too Bad) (Live at Silverdome, Pontiac 8th May 1976)
(12:30)
EXTRAS - MUSIC VIDEOS
1. Chip Away The Stone 2. No Surprize 3. Lightning Strikes (Original Version)
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx. 68min.
IMPORT TITLE