
来た来た来た来た、遂に来た! “THE BOOK OF SOULS WORLD TOUR”のプロショットが登場ですっ!!2月のツアー開始から早5ヶ月。『BRAVE NEW WORLD』以降、ツアーの度にプロショットを残してきた彼らだけに、いずれは見られるだろうと思っていましたが、遂に出てきました。しかも、撮影されたのは英国メタルの聖地キャッスル・ドニントン。「2016年6月12日ダウンロード・フェスティバル」の最終日大トリとして出演した際の模様なのです。……と、いくらか興奮しすぎてしまいましたが、本作は完璧ではありません。30分枠の放送だったせいもあり、わずか4曲の収録なのです。前回“DOWNLOAD 2013”のときも3曲だけでしたが、なんてケチ……。残念ながら収録は完璧ではないものの、その代わりクオリティは完璧。画質・音質・カメラワークの総てがパーフェクトで、いちいち特徴を説明しても意味がない次元。まったくもって「オフィシャル級」というヤツなのです。そのクオリティで描かれる“THE BOOK OF SOULS WORLD TOUR”は、日本公演の記憶も蘇る素晴らしさ。会場では遠くから眺め、会場のスクリーンで見るしかなかったアップも超ビビッド・デジタル画質で画面いっぱいに広がる。マヤ文明をイメージしたセット、エディを配した巨大ライティング・システムのスペクタクル……。残念ながら「Iron Maiden」が未収録のため、最大の見どころである巨大エディは見られませんが、その代わりとなるのが「The Book Of Souls」! もちろん、新作『THE BOOK OF SOULS』の大作ですが、何と言っても竹馬エディの大暴れが必見! 歴代の竹馬エディは、デザインによって動きやすさが違い、動きづらいとツアー中に入れ替えられてしまうことも珍しくありません。しかし、今回のマヤ文明エディは、動きがハンパじゃない。軽いのか、可動域が大きいのか、その両方かは分かりませんが、とにかく歴代ナンバー1の大暴れ。ステップも軽やかで、上半身も滑らか。本当に3メートル級の巨人なんじゃないかと思うほど自然なのです。その動きでエイドリアン・スミスを脅し、観客を煽り、ヤニック・ガーズと絡む。最後に、ブルース・ディッキンソンと戦って心臓をえぐり出されるシーンも超・極上画質のプロショットでしっかりと目撃できるのです。「“THE BOOK OF SOULS WORLD TOUR”の極上マルチカメラ・プロショット」。まさに、この一言に尽きます。いつか現れるであろうフル・プロショットの登場まで、間違いなくツアー最強の映像。日本公演の想い出に浸るにも、最新の聖地ドニントンを眺めるにも、最高の1本。2016年の世界最強ヘヴィメタル。どうぞ、刮目してご覧ください!
Live at Donington Park, Castle Donington, UK 12th June 2016 PRO-SHOT Air Dates: 26th & 27th June 2016 (29:09)
1. Intro 2. Speed Of Light 3. Children Of The Damned 4. The Book Of Souls 5. Blood Brothers
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.29min.