
全てのヘヴィメタルファンに驚きのビッグニュース!1983年にドイツのドルトムントで行われた"ドルトムント・ヘヴィメタル・フェスティバル"を最高画質のプロショットでコンパイルした必見映像が、全面的なリマスターを施した過去最高バージョンとなってギフト・リリース決定です! 同じ'83年に行われた"モンスターズ・オブ・ロック"や"U.S. フェスティバル"と並び称される伝説的なフェスティバルを楽しむ、またとないチャンスです!絶頂期と言える7バンドの演奏ぶりを放送用素材で収録したクオリティは、前回のリリース時からすでに折り紙付きでした。しかし過去に登場した映像は画質で見劣ったり、反対に画質が良いものは音声レベルが小さいなど、ファンに「あと一歩」の思いを抱かせていたのも事実でした。そこで今回登場する本作においては、現存する最高クオリティのマスターをベースに、オリジナル・メニュー画面の追加、さらに音声トラックのリマスターと、ファンの「痒い所に手が届く」ようなリファインを施しており、既発でライヴを良く知る人たちにも再び楽しめるような素材に仕上がっています。
ディスク1にはこのフェスティバルでメインを張ったSCORPIONSとJUDAS PRIESTのステージを収録しています。SCORPIONSは前年にリリースした「BLACKOUT」が大成功し、バンドには勢いが満ちています。ルドルフ・シェンカーの鋭いカッティングで刻まれる「Blackout」、クラウス・マイネの歌唱が絶品の「Always Somewhere」・「Holiday」と、世界的なバンドとして飛躍を始めた頃のパフォーマンスは最高です。翌年発表される「LOVE AT FIRST STING」から「Coming Home」が先行して演奏されているのも見逃せず、バンドのキャリアでも屈指のハードさを誇った「BLACKOUT」ライヴを、さらに刺激的なものにしています!続くJUDAS PRIESTは歴史的名作「SCREAMING FOR THE VENGEANCE」を発表した直後に当たり、その上げ潮パフォーマンスはSCORPIONSをも凌ぐパワーを感じます。その大傑作からの「Riding On The Wind」・「You've Got Another Thing Comin'」だけでなく、ここではさらにアルバムリリース前の「Freewheel Burning」まで取り上げており、その暴れっぷりたるや手がつけられないほど熱く、狂おしいの一言です! お約束の「Breaking The Law」や「Hell Bent For Leather」もしっかり収められており、ファンは実際の収録時間以上の満足感を得られる事でしょう。
ディスク2には5つの(それも特上の)バンドがひしめき、本フェスティバルの凄さをまざまざと見せ付けられます。過去にリリースされたタイトルではこちら側の音声レベルが低かったのですが、今回はリマスターの効果も著しく、見違えるようにラウドで明瞭になったサウンドには、既発を知る誰もが驚く事でしょう!まず最初に登場するのは、「PYROMANIA」で商業的な大成功を果たした当時のDEF LEPPERDです。ファンへ個性的な「ワイルドなアイドル像」をアピールした彼らのショウは、全世界で800万枚ものセールスを記録した「PYROMANIA」からの曲をメインに組み立てられ、「Rock Rock('til You Drop)」・「Rock Of Ages」など名ナンバーが連発されます。2nd収録の「Let It Go」に、1stからの「Wasted」と、バランスよいセレクトも魅力です。そしてメタルの帝王OZZY OSBOURNEの出番がやってきます。ジェイク・E・リーという時代の申し子を発掘し、ファンにショッキングな話題を提供した「BARK AT THE MOON」を発表した直後のライヴで、フラッシーで華やかなジェイクのプレイは必見です。ここではランディ時代の「I Don't Know」・「Mr. Crowley」に加えて、やらねば終われない「Paranoid」などSABBATHナンバーも盛り込まれ、短さを感じないベストな選曲となっています。大御所カーマイン・アピスを迎えたラインナップをプロショットで楽しめるのもファンには嬉しいでしょう。スイスからやって来たKROKUSは、JUDAS PRIESTやAC/DCに影響された個性的な楽曲がアメリカ・ヨーロッパで強い支持を受けており、ここでもその人気を裏付ける熱いパフォーマンスを見せています。「Long Stick Goes Boom」の歌詞は、当時日本では苦笑されましたが、楽しいロックを絵に書いたようなライヴは、KROKUS未体験の人にはぜひ見て頂きたいポイントです。QUIET RIOTもKROKUSと同様で、大ヒットした「METAL HEALTH」からチョイスされた「Cum On Feel The Noise」・「Slick Black Cadillac」など、L.A.メタルのムーヴメントを一身に表した存在感とステージは観ていて楽しく、当時の彼らを知るファンには堪らないでしょう。トリに位置するのは「BUILT TO DESTROY」リリース直後のMICHAEL SCHENKER GROUPです。曲数こそ4曲と限られているものの、マイケルのギターをたっぷり楽しめる「Into The Arena」・「Courvoisier Concerto」に、ゲイリー・バーデンの良さが映える「Rock Will Never Die」と、当時のバンドの長所を凝縮した選曲になっています。最後は「Doctor Doctor」が、DVD2枚組・190分間に及ぶ作品のグランド・フィナーレを感動的に彩っています!それぞれのライヴが完全収録ではなく、特にKROKUSやQUIET RIOT、M.S.G.などはハイライトに当たる楽曲のみの収録となっていますが、ドイツの代表であるSCORPIONSに、当時からメタル・ゴッドの存在感を放つJUDAS PRIEST、当時新加入のジェイクの躍動が光るOZZY OSBOURNEなど、現在の大物バンドが若き日に繰り広げたアクションの数々は、後追いで彼らを知った若い世代のファンを驚かせるでしょう!3時間以上にわたる大ボリュームに、ステージ狭しと繰り広げられる豪快な演奏は、まさにメタルの世界遺産!
Live at Westfalenhalle, Dortmund, Germany 17th & 18th December 1983 PRO-SHOT(Remastered w/Original Menu)
Disc 1
SCORPIONS 1. Blackout 2. Loving You Sunday Morning 3. Coming Home 4. Always Somewhere 5. Holiday 6. Can't Live Without You 7. Dynamite 8. Can't Get Enough
JUDAS PRIEST 9. Riding On The Wind 10. Breaking The Law 11. Freewheel Burning 12. You've Got Another Thing Comin' 13. Living After Midnight 14. Victim Of Changes 15. Hell Bent For Leather
Disc 2
DEF LEPPARD 1. Rock Rock('til You Drop) 2. Billy's Got A Gun 3. Foolin' 4. Rock Of Ages 5. Let It Go 6. Wasted
OZZY OSBOURNE 7. I Don't Know 8. Mr. Crowley 9. Bark At The Moon 10. Centre Of Eternity 11. Carmine Appice Drums Solo 12. Iron Man 13. Paranoid
KROKUS 14. Long Stick Goes Boom 15. American Woman 16. Bedside Radio 17. Heat Strokes
QUIET RIOT 18. Let's Get Crazy 19. Bang Your Head 20. Slick Black Cadillac 21. Cum On Feel The Noise
THE MICHAEL SCHENKER GROUP 22. Into The Arena 23. Courvoisier Concerto 24. Rock Will Never Die 25. Doctor Doctor
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.190min.