
1982年「聖なる剣」に伴う日本ツアーより、東京武道館公演2日目の5月18日のライブを1時間に渡ってテレビ放送した「ヤング・ミュージック・ショウ」の過去最高画質ヴァージョンを収録。近年新たに発見された高画質ビデオ・テープよりの収録。過去の定番既発「BUDOKAN 1982 UPGRADE」を遥かに上回る画質で収録されています。本テイクは先日リリースされ好評だった「BUDOKAN 2014」のボーナスに付属していた高画質映像をマスターにしているのですが、これを見た多くのお客様達から「画質は素晴らしいが、もっと良い音声で楽しみたい」という声を頂きました。そこで考えたのは先のビートルズのシェア・スタジアムではないのですが、同日の流出ステレオ・サウンドボード音源をミックスさせることです。音源は同日ライン録音の決定版「MASTER SWORD」(6CD)のディスク5&6に収録されている卓直結録音テイク。一遍の曇りもない、公式級のステレオ・ラインで録音された「MASTER SWORD」テイク(放送ライン録音とは別マスター)を高度な技術でシンクロさせることで、このままオフィシャル・リリースも可能な傑作映像タイトルに仕上がりました。1980年初来日の3月12日東京公演の民放テイクは高画質なものが存在しますが、TOTOの歴史において、あらゆる意味でピークの時にリリースされた「聖なる剣」日本ツアーからの1時間に及ぶ大傑作映像が、遂に、最良の形でリリースされることになりました。この喜びを何と表現したら良いのでしょう!見れば見るほど美しい画面に、鉄壁の1982年TOTOの強烈な演奏アンサンブルが最高音質でシンクロしたとき・・・その凄さはとても表現できるレベルではありません。若きルカサーをサポートするジェフ&マイク・ポーカロの最強リズム隊、ボビーの見事な高域のコントロール、ペイチ&スティーヴ・ポーカロのツィン・キーボードの妙技(まだDX-7が出る前のCS-80、Jupiter 8等)等、芸達者なメンバーが放つ圧巻の演奏を最高の映像で堪能できます。Child's Anthemではジェフのバスドラのポイントが絶妙!!このポイントこそが全体のビートを演出してることが判ります。Girl Goodbye ではジェフのフロア・タムをうまく使ったビートが全開!シンバル・ワークも素晴らしい。マイクのAメロ部分での空ピック多用のベース・ラインが秀逸。I'll Supply The Loveはラストの6泊進行でのリフ部分でのアンサンブルが鳥肌もの。 Georgy Porgyではジェフでしか表現できない繊細なハネ系のリズムこれまたバスドラのポイントが絶妙!!ジョンのサックスが秀逸で(トーンは、アーニー・ワッツそっくり)、ソロはもちろんだが、要所々に入るジャズ的オブリガードは感動もの。Goodbye Elenoreは、これぞジェフ独自のシャッフルが炸裂!6連のバスドラを駆使した躍動感溢れるリズム・アンサンブル、ソリッドなフィル・インetc....全て言うこと無し!!後半の Afraid Of Love、 Lovers In The Night等は基本的にシンプルな8ビートだが「Baked Potato Super Live!」でも全開だった、常に16を感じさせるジェフ特有の空間のうねりが凄い!!とにかく全編見所と言っても過言でない程の充実の内容にファンは狂喜すること間違いなし。そもそも、この映像を、ここまで優れた超高音質で聴いたことのあるファンはこれまでいなかったのですから・・・。あと補足ながら、機材トラブルのためギターの音が出なかったため前日(17日)のソロが被られたGirl Goodbyeは本来の18日のテイクに。放送ではエンディングで本編と同じRosannaが流れますが、今回のヴァージョンでは本編未収のHold The Lineを挿入しました。80年代青春期を過ごした全ての洋楽ファンに贈る大傑作タイトル
Live at Budokan, Tokyo, Japan 18th May 1982 PRO-SHOT(Synchronized Original SBD)
1. Child's Anthem 2. Girl Goodbye 3. I'll Supply The Love 4. A Million Miles Away 5. Georgy Porgy 6. Good For You 7. Africa 8. Goodbye Elenore 9. Rosanna 10. English Eyes 11. Afraid Of Love 12. Lovers In The Night 13. Hold The Line (Ending)
Bobby Kimball - Vocal Steve Lukather - Guitar, Vocal David Paich - Keyboards, Vocal Steve Porcaro - Keyboards, Vocal Mike Porcaro - Bass Jeff Porcaro - Drums James Newton Howard - Keyboards John Smith - Saxophone, Flute, Vocal
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.60min.