言わずもがなのデレク&ザ・ドミノスのキーボード奏者で、数多くの重要曲にクラプトンと一緒に関ったという事で玄人からは根強い人気を持つアメリカンシンガーソングライター!!数枚出ている彼のソロも中古屋の皆さんはご存知かと思いますが密かな人気盤。 近年の一時期特集として発掘されたTV放映からのアイテムのため画質、音質共に当然エクセレント!ポールシェファーがオルガンで飛び入りしたりラストにはデレク&ザ・ドミノスの代表曲ご存知"レイラ"を熱演!!自身のアルバムでは再現していないこの曲の第2部ピアノパートはまさにあの本人の演奏でこのアイテムのハイライトと言えるでしょう!推薦盤!!画質はGOODです。真のアメリカン・ロックを聞かせてくれます。彼がドミノスのアルバムではどのように色をつけていたか見てみるのも面白いです。
The Bottom Line, New York, 29th Oct. 1992 FSVD-117 pro 50 min
01. Ivory Jailor 02. It's Only Midnight 03. Thorn Tree In The Garden 04. Yes, Yes, Yes 05. Keep On Growin' 06. Guilty 07. Why Does Love Got To Be So Sad 08. Layla
Musicians Bobby Whitlock : Vocal, Keyboards, Acoustic Guitar Johnny Antonopolis : Guitar Stu Kirnball : Guitar Dave Amardi : Bass, Vocal Steve Barrett : Drums Special Guest Paul Shaffer : Organ