
SANTANA熱が高まる中極上マルチカメラ・プロショットをご用意しました。本作に収められているのは「2000年4月23日:東京国際フォーラム公演」。某公共放送局で放送された超有名プロショットです。先述の通り、このツアーからは奇跡盤『BUDOKAN 2000』も登場しますので、まずは日程の中でポジションを確認しておきましょう。
・4月22日:東京国際フォーラム ・4月23日:東京国際フォーラム 【本作】・4月24日:横浜県民ホール ・4月26日:名古屋勤労会館・4月27日:大阪フェスティバルホール ・4月28日:日本武道館 『BUDOKAN 2000』
これが2000年ジャパンツアーの全6公演。奇跡の極上ライヴアルバム『BUDOKAN 2000』は最終日でクラプトンの飛び入りが目玉でしたが、本作はそれに先立つ2公演目。SANTANAのみの王道スタイルです。そんな本作のクオリティは、まさに極上。ギリギリ20世紀だった当時は、まだアナログ録画だったわけですが、そのビビッドで艶やかな発色は現代の眼にも美しく、MCや曲間インタビューに被せられる日本語字幕はフォントのエッジまでもが美しい。もちろん無論、カメラワークも鉄壁ならサウンドも完璧。客席が暗く、静かに聴き入る客層のために現場の熱気はそれほど感じられませんが、それだけに演奏だけがクッキリと浮き立つタイプの映像作品です。そのクオリティで映し出される『SUPERNATURAL』時代の素晴らしいこと! このツアーではオフィシャル映像『SUPERNATURAL LIVE』も残されてはいますが、本作はその日本編と言ってもいい。その公式映像でも観られない「Corazon Espinado」「Incident At Neshabur」「Bacalao Con Pan」「Jingo」「Mujer De Magia Negra」もたっぷりと味わえます。さらに、その演奏ぶりも素晴らしい。1999年-2000年は世界各地の記録で大成功の風を感じることができるものの、特に日本公演はあの歴史的なグラミー賞9冠からわずか2ヶ月あまり。心技体の充実ぶりは比類なく、いつも熱いラテンロックが時代の勢いに押されてスピーカーから吹き出してくる。まさに最高瞬間風速的な熱風パフォーマンスを魅せてくれるのです。究極的な成功と栄誉を手に入れ、その追い風を音楽・演奏に昇華していた2000年のSANTANA。その日本公演を極上のマルチカメラ・プロショットで伝える大傑作です。
Live at Tokyo International Forum, Tokyo, Japan 23rd April 2000 Supernatural Tour 2000
1. Spiritual 2. (Da Le) Yaleo 3. Hannibal / Migra 4. Love Of My Life 5. Put Your Lights On 6. Africa Bamba 7. Day Of Celebration 8. Victory Is Won 9. Maria Maria 10. Corazon Espinado 11. Incident At Neshabur 12. Bacalao Con Pan 13. Right On / Get On
14. Black Magic Woman / Gypsy Queen 15. Oye Como Va 16. Smooth 17. Jingo 18. Mujer De Magia Negra
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.119min.