
1998年の「 STWOOD ONE」スーパー・スター・コンサート・シリーズのラジオショウディスクより収録された最長・最高音質の「SAN DIEGO 1998」。この公演は、コンサート終了後も複数回に渡って正式放送されており、その都度、独自編集による「 STWOOD ONE」ラジオショウ・ディスクが作製されました。本作は、実際のライヴから約半年後、1998年8月29日と30日の放送用のラジオショウディスクと約2年後の2000年7月15日と16日放送用のラジオショウディスクをそれぞれディスク1と2に収録しています。両バージョン共に90分番組ですが、CMをカットし、演奏部分のみを抽出しました。こちらのテイクはそれぞれエディットされており、選曲も前半を中心に独自のセレクトが成されています。両バージョン共にイコライズせず放送原盤そのままの音質で収録しましたが、驚くべきことに両バージョン共にプレス盤(オリジナル放送)に対してかなり音が違うという点が挙げられます。98年版の方が派手目なイコライズがかけられており、2000年放送の方がプレスに近いですが、それでも違います。各ディスクのラストトラックに本盤組の、宣伝用プロモスポット(98年版は約1分、00年版は1分22秒)が販促使用のために収められていますが、それぞれ収録されているナンバーも編集もまるで違うため、今回のラジオショウ版サン・ディエゴ公演を味わいつくすにはうってつけのテイクになっています。面白いのは98年8月放送版ではキースのギターが正しく右から出力されているのですが、2000年版ですと今回のプレス版の大元オリジナル音源同様に左右逆転、元に戻ってしまっています。おそらくですが、オリジナル放送時、放送後に音の定位にクレームが付き、イコライズ&ミックスをやり直したものが98年8月に使用されたのですが、2000年再放送時には、音像がオリジナル同様に元に戻ってしまった…のではないでしょうか。音質は勿論、本盤のボーナス2公演は最高のサウンドで、派手目な音が好みのファンならば98年8月の放送テイクは気に入っていただけるはずです。ライヴを楽しむにも、音源研究用にも、まさにうってつけとも言える音源タイトル。お楽しみ下さい!!
Original radio show discs for the broadcast of August 1998 & July 2000 Live at Qualcomm Stadium, San Diego, California, USA 3rd February 1998 STEREO SBD
Disc 1 (73:54)
Show #98-35 for broadcast the ekend of August 29/30, 1998
1. Satisfaction 2. Let's Spend The Night Together 3. Ruby Tuesday 4. Saint Of Me 5. Out Of Control 6. Miss You 7. The Last Time 8. Like A Rolling Stone 9. Sympathy For The Devil 10. Tumbling Dice 11. Honky Tonk Women 12. Start Me Up 13. Jumping Jack Flash 14. Show Promo
Disc 2 (69:26)
Show #00-29 for broadcast the ekend of July 15/16, 2000
1. Satisfaction 2. Let's Spend The Night Together 3. Saint Of Me 4. Gimme Shelter 5. Miss You 6. The Last Time 7. Like A Rolling Stone 8. Sympathy For The Devil 9. Tumbling Dice 10. Honky Tonk Women 11. Start Me Up 12. Jumping Jack Flash 13. Show Promo