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1990年「In Step」に伴う北米ツアーより、5月2日のオクラホマ・シティはシヴィック・センター公演を約2時間に渡って極上レベルの高音質オーディエンス録音で約 2時間に渡って完全収録・初登場。スティーヴィ最後のライブである1990年8月26日のアルピン・ヴァレー公演を過去最長・最高音質で収録したテープと 同じ提供者によるもので、本盤もまた非常に優れた録音でこの時期の高品質なライブを堪能することができます。（マスターはTDK SA90の2本）冒頭、マイクの位置が定まらなかったのか、若干ですが音像がふらつく部分もありますが、4分目位から安定し、以降ラストまで、当時のオーディエンス録音としてはかなりの高音質で収録されています。音のパンチ、分離感、安定度と全ての点で非常に優れた高品質なサウンドは圧巻で、特に2曲目の Collins Shuffleからは、聴いた誰もが「これは凄い」と聴き入ってしまうことでしょう。ジェネレーションの確かさを確信させる音の鮮度もさることながら、篭りが殆どないクリアーなサウンドは、この時期の強烈極まりないエッジとバイブレーションをリアルに感じさせる高品質な演奏を、理想的な音像で再現してくれます。生々しいまでの分離感を伴ったドラムとベース・サウンドも実に見事な音で録音されており、バンドの放つグルーブをリアルなサウンドで楽しむことができます。観客は曲間・曲中に関わらず熱狂的な歓声をあげていますが、楽音がオンに録音されているので、全く問題ありません。カットポイントはアンコールの Voodoo Chileの冒頭がやや頭切れと言った程度で、他は楽音の欠損一切無しの非常に優れた内容です。そもそも1990年北米ツアーの音源は非常に限られている ので、ファンは間違いなく必携と思われます。マニア注目の高品質タイトルが登場です。 Live at Civic Center, Oklahoma City, OK. USA 2nd May 1990 TRULY AMAZING SOUND Disc 1 (75:03) 1. Opening 2. In The Open 3. Collins Shuffle 4. Mary Had A Little Lamb 5. Pride And Joy 6. Texas Flood 7. Tightrope 8. Wall Of Denial 9. Riviera Paradise 10. Superstition 11. Let Me Love You Baby 12. Leave My Girl Alone Disc 2 (46:07) 1. Cold Shot 2. Couldn't Stand The Weather 3. Life Without You 4. The House Is Rockin' 5. Crossfire 6. Voodoo Chile (Slight Return) Stevie Ray Vaughan : Guitar & Vocals Tommy Shannon : Bass Chris Layton : Drums Reese Wynans : Keyboards

拡大表示	Stevie Ray Vaughan スティーヴィー・レイ・ヴォーン/OK,USA 1990 販売期間: 価格: 1,649円 (税込) 購入数: 個 在庫 在庫あり 返品についての詳細はこちら この商品について問い合わせる