Name: U.K. Bill Bruford,John Wetton ビル・ブラッフォード ジョン・ウェットン/MI,USA 1978 2Days Complete
SKU: CDN-03845
Price: 1386 JPY
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U.K. Bill Bruford,John Wetton ビル・ブラッフォードジョン・ウェットン/MI,USA 1978 2Days Complete

1978年USツアーより、7月17日と19日のミシガン州グロス・ポイントでのパンチ・アンド・ジュディ・シアター公演を超高音質オーディエンス録音で両日ともに完全収録。巷で話題の「JEMS音源」をマスターに使用。17日はツアー屈指の最高レベルのサウンドで収録されており、音のパンチ、分離感・バランス、全てが最高レベル。6月下旬からスタートした北米ツアーを経て、バンドアンサンブルもグルーブも最高の状態になってきている頃の理想的音源。全ての楽音が異様な程にクリアーに収録されており、どの曲も聴き応え満点。ややハイ上がりな音像ですが、すっきりとした音の抜けは最高で、ビルのパーカッションが驚くほどにクリアーに録音されており、迫力満点です。エディのバイオリンもアランのギタープレイも存在感抜群のサウンドで収録されています。音が信じられない程に良いので、他公演の録音では味わえないような、独特の音像での演奏が楽しめます。By The Light Of Dayでの後半4分台頭でのウェットンの気合の入った熱唱は感動。テープチェンジのカットはThirty Yearsの3:11で、更にはPresto Vivace 手前でテープ劣化と若干のアナログ的欠損が確認されます。Presto Vivace のビルのドラムの生々しい高音質はまさに絶品。In The Dead Of Night、Caesar's Palace Bluesともに素晴らしく究極のドラマチックな演奏を聴く事ができます。更に驚きは19日のテイクで、オーディエンス録音としてはUKの全ライブ盤の中で最も高音質で収録されており、あまりの音の良さにファンは呆然として聴き入ってしまうことでしょう。サウンド・バランスも初日同様に最高で、全体の聴き応えも抜群。会場のPAのせいか、Time To Killの2分台でベースがよりラウドになります。緊迫感を孕んだ同曲のヴァイオリン・ソロは圧巻で、究極のドラマチックなパフォーマンスを堪能できます。The Only Thing She Needsはイントロのキーボードの音色が変です（直ぐ調整されます。）2日間ともにウェットンの熱唱が素晴らしく、各所で感動的なパフォーマンスを堪能することができます。テープチェンジのカットはBy The Light Of Dayのエンド付近で一箇所。In The Dead Of Nightのキーボードのサウンドも最高です。同曲のホールズワースのソロプレイはまるでライン録音を聴いているよう。バックのリズム隊のサウンドも間違いなく過去最高の音質です。とにかく、全ての楽音がウルトラ・クリアーに収録されており、加えて音のふくらみや立ちっぷりが信じられない程に素晴らしく、これまで経験したことのないような圧巻の最高音質でライブを堪能できます。全てがミラクルの、UK史上最高音質ライブ盤。 Live at Punch And Judy Theatre, Grosse Pointe, MI. USA 17th & 19th July 1978 TRULY PERFECT SOUND Live at Punch And Judy Theatre, Grosse Pointe, MI. USA 17th July 1978 1. Alaska 2. Time To Kill 3. The Only Thing She Needs 4. Carrying No Cross 5. The Sahara Of Snow 6. Thirty Years 7. By The Light Of Day 8. Presto Vivace 9. In The Dead Of Night 10. Caesar's Palace Blues Live at Punch And Judy Theatre, Grosse Pointe, MI. USA 19th July 1978 1. Alaska 2. Time To Kill 3. The Only Thing She Needs 4. Carrying No Cross 5. Forever Until Sunday 6. Thirty Years 7. By The Light Of Day 8. Presto Vivace 9. In The Dead Of Night 10. Caesar's Palace Blues John Wetton - Bass & Vocal Eddie Jobson - Electric Violin, Keyboards & Vocal Allan Holdsworth - Guitars Bill Bruford - Drums & Percussion